イチローの系譜を継ぐ竜の背番号51。完全復活を遂げても決して満足しないドラゴンズ上林誠知が目指すさらなる高み
「チャンスに弱い」―。竜党ちびっこファンの声にちょっと待った!
―上林選手に関するファンへのインタビューの中で勝負弱さを指摘する声。上林選手自身は? 上林選手:チャンスの場面は好きなんですけどね…。やっぱり子どもは素直な発言をしますよね。お寺で精神を鍛えたほうがいいというアドバイスについて?寺に…行きますか(苦笑) ―さらにファンのインタビューの中で「練習中に遊び過ぎ」との指摘も。この点ついては? 上林選手:岡林と間違えてないですか。自分、そんなことしてないと思いますけど ―『ベンチでの存在感』は『よくできた』 上林選手:試合に出ていないときはベンチの一番前に座ってちゃんと声を出して鼓舞していました ―『幽霊ポーズ&ほっぺ(ハートマーク)の完成度』は『大変よくできた』。幽霊ポーズを始めたきっかけは? 上林選手:皆さんご存知かわからないんですけど、デッドボールでベンチだったことがあって、その時に監督から「いるかいないかわかんない」みたいな、幽霊みたいだったっていうのをネット記事で見て。それから自分で幽霊ポーズを(自虐的に)やっちゃったんですけど。完成度っていうよりは、監督のコメントに対して反応できたことを評価したいですね。アンサーポーズとして100点です(笑) ―もうひとつのパフォーマンスであるホームラン打った後にカメラに向かっての「ほっぺにハートマーク」の経緯は? 上林選手:これはピンクのリストバンドを着けてたんで。ピンクを連想するものとしてハートの半分っていう意味と、あとドラゴンズのDにも見えるので ―パフォーマンスはいつ頃考えたのか? 上林選手:キャンプあたりですね。今年は『ドラあげ↑↑』がチームスローガンなのでこう(親指と人さし指を立てて上に2回上げる形に)しようかなと思っています ―『ファンサービス』と『ドラゴンズ愛』はともに『よくできた』 上林選手:ファンサービスでは幽霊ポーズやほっぺのハートマークをしたり、色々ファンに喜んでもらえるようなことはしてると思うんで。ドラゴンズ愛もちゃんとありますよ ―今年順調に行くとFA権の取得も見込まれる。FA権に関しては? 上林選手:そうですね…まあでも本当、今はもう野球にね。とにかく優勝することだけ考えたいんで。そこはまあオフになってからですね ―『オフの日のリフレッシュ』は『よくできた』。オフの過ごし方は? 上林選手:一番のリフレッシュはやっぱり美味しいもの食べることが一番のストレス解消法ですね。ご飯食べたり、また動画見たりとかですね。動画のジャンルは問わないので、おすすめに出てきたのをよく見たりするんですけど、やっぱりこの時期は野球関連が多いです ―『親孝行』は『大変よくできた』 上林選手:もう両親ともに月1ぐらいで名古屋に来てますし。もはや自分より有名になってるので(※上林選手の両親は名古屋で料理教室を開講) ―上林選手の2026年シーズンの個人目標は? 上林選手:昨年の数字よりはすべてで上回りたいと思っているのでそこは達成したいです。自分としても優勝を目指して頑張りたいと思っています