巨人・ティマがプロ初安打 来日6年目で支配下契約 一塁への全力疾走で泥臭く刻んだ
(日本生命セ・パ交流戦、巨人-オリックス、3回戦、4日、東京D)5月25日に支配下選手契約の締結が発表されたフリアン・ティマ外野手(21)が「7番・一塁」で出場。五回先頭の第2打席で遊撃への内野安打を放ち、プロ初安打をマークした。 プロ10打席目。三遊間へのゴロを放ち、一塁へ全力疾走。最後は長い脚を目いっぱい伸ばして一塁ベースを踏んだ。判定はセーフ。際どいタイミングにオリックス岸田監督がリクエストし、リプレー検証が行われたが、判定は覆らず。待望の「H」ランプに笑みを浮かべた。 ティマはドミニカ共和国から来日6年目で待望の支配下昇格をつかんだ右の長距離砲。5月25日に行われた会見では「これから東京ドームでいっぱいホームランを打ちます」と日本語で宣言していた。