「思い切って誠司に行ってもらいたいなって」巨人・實松コーチ 小林誠司を起用のワケは?
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人2ー1オリックス(6月4日、東京ドーム) 巨人は田中将大投手と小林誠司選手のバッテリーで試合をスタート。今季初の組み合わせでしたが、この裏には實松一成バッテリーコーチの進言があったと橋上秀樹監督代行が明かしました。 【動画】佐々木俊輔→泉口友汰→小林誠司でタッチアウト! 實松コーチは「マー君、最近勝ちがついてなかったし、誠司が何とか、粘り強く配球してくれる期待もありました。今年はスタメンもなかったので、思い切って誠司に行ってもらいたいなって。ずっとローテーションを守っていても、どうしても状態が上がらなかったときとか、勝ちがつかないときは、何かを変えてあげないといけないと思うので」とその理由を明かしました。 「粘り強さはもちろんありますし、うまくマー君のよさ、きょうの状態の中でのよさを引き出してくれていた。球種を消すことなく、インサイドのまっすぐは打たれましたけど、それでも使いながら、後半に生かすための配球を随時、入れてくれていたのでさすがだなって思いました」 現在、1軍にいるキャッチャー陣は大城卓三選手、岸田行倫選手に小林選手の3人。實松コーチは「2軍には甲斐拓也も山瀬(慎之助)も頑張ってます。いつも言うんですけど、ポジションが1個しかないので、みんなで競争しながらですね」とその層の厚さを誇りました。
【関連記事】
- 【巨人】橋上監督代行「正直、泉口選手にかけていました」と吐露 先発・田中将大は「初回以降は安心してみていた」 小林誠司のバッテリー起用が奏功「ベテランらしい落ち着きで引っ張ってくれた」と称賛も
- 【オリックス】巨人に3連敗の苦杯… 初回先制も打線はチャンスであと一本が出ず 終盤に失点するもエスピノーザは好投を披露
- 【巨人】終盤に1点勝ち越し9回守護神マルティネスが抑えてオリックスに3連勝 先発・田中7回112球の熱投 1番復帰の泉口がチャンス一発フェンス直撃2塁打で決める
- 【巨人】来日6年目の苦労人・ティマがプロ初ヒット 3度目のスタメン起用に応える内野安打 全力疾走で勝ち取り喜び爆発
- 【巨人】ダイナミックな中継プレーで本塁刺殺 送球それるも小林誠司が体投げだしタッチ チームの守りで先発・田中を救う