夏の高校野球愛知大会、181校174チーム参加 6月27日に開幕
第108回全国高校野球選手権愛知大会(朝日新聞社、愛知県高校野球連盟主催)の運営委員会が29日、名古屋市内であり、大会の概要が決まった。開会式は6月27日午前9時から熱田愛知時計120スタジアム(同市熱田区)で開催し、この日から熱戦が始まる。 【写真】昨夏の第107回全国高校野球選手権愛知大会で初優勝して甲子園出場を決め、喜ぶ豊橋中央の選手たち=2025年7月27日、岡崎レッドダイヤモンド 県高野連の加盟校は182校で、大会には174チーム(181校)が参加する。連合チームは「春日井泉・日進」「瀬戸工科・瀬戸北総合」「福江・御津あおば」「加茂丘・岩津・一色・武豊」「津島北・津島北翔」。内海は部員がいないため不参加となった。 組み合わせ抽選会は6月13日午後1時から刈谷市総合文化センターであり、一般観覧もできる。シード校は春の県大会で8強入りした享栄、中部大春日丘、東邦、愛工大名電、誠信、星城、名古屋たちばな、豊川で、3回戦から登場する。 県内10球場で試合があり、準決勝(7月27日)と決勝(同28日)をバンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区)で開催する。 熱中症対策として、4回戦まで第3試合は午後3時からの予定で、開始時間は早めない。5回戦と準々決勝は第1試合が午後2時、第2試合が午後4時半の開始。「クーリングタイム」として五回終了時、8分間ベンチで休養する。試合が3時間を超える可能性がある場合、継続試合を検討。「熱中症特別警戒アラート」が出れば、試合を中止・順延する。 入場料は、準々決勝まで一般1千円(準々決勝はウェブ販売の前売りあり)、高校生200円(在学証明書提示で無料)、中学生以下無料。準決勝・決勝は、当日が一般内野自由席1千円(中・高生200円、小学生以下無料)、ウェブの前売りが特別指定席3千円、内野指定席2千円。ウェブ販売は「CNプレイガイド」でいずれも手数料400円が必要。(波多野大介)
朝日新聞社