石油備蓄の減少は1カ月間で5日分のみ 5月、代替調達の本格化で

鹿児島県の志布志湾にある志布志石油備蓄基地(恵守乾撮影)

資源エネルギー庁は4日、国内における1日0時時点の石油備蓄量を203日分と発表した。5月1日時点で残り208日分だったが、事実上封鎖されたホルムズ海峡を経由しない原油の代替調達が本格化したことで、1カ月間の減少分は5日分にとどまった。

高市早苗首相はナフサを含む石油製品全体の供給について、年度を越えて来年春まで供給が可能との見通しを示している。

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