中日・井上監督、「ちょっと考えます」3三振で10打席連続無安打のボスラー起用法とサノー&岡林の昇格に言及
◇4日 中日1―2ソフトバンク(バンテリン) 中日は失策絡みで許した1回の2失点が最後まで響いて惜敗。ソフトバンクに同一カード3連戦3連敗を喫すると、今季3度目の5連敗で借金は今季ワーストを更新する「16」となった。試合後、井上一樹監督は不振のボスラーや故障からの復帰を目指すサノー、岡林の昇格について言及した。 【写真】中日・井上監督、「言うことありません」柳とガッチリ抱擁 中日は2点を追う6回、福永と阿部の安打などで1死二、三塁のチャンスをつくり、細川の遊撃への適時内野安打で1点差に迫った。さらに板山の右前打で1死満塁の大チャンスを迎えたが、ボスラーが代わったばかりの木村光の前に空振り三振。続く石伊も空振り三振に倒れた。 来日2年目のボスラーはこの日、4打数無安打3三振で、今季打率は2割3厘。5月打率は1割8分7厘と不振にあえぎ、5月29日のオリックス戦(京セラドーム大阪)から10打席連続無安打となっている。そんな状況の中、今後の起用について井上監督は「ちょっと考えます」と話すと、故障からの復帰を目指して2軍戦で調整している岡林、サノーについては「それも、ちょっと考える」と話した。
中日スポーツ