埼玉県三郷市で車を無免許運転したとして道交法違反容疑で現行犯逮捕された同市早稲田、中国籍の鄧洪鵬容疑者(43)が、無免許運転を繰り返していた疑いがあることが4日、県警の調べで分かった。県警によると、鄧容疑者は調べに黙秘している。
県警によると、県警に4月、容疑者が無免許運転をしている可能性があると通報があり、付近の防犯カメラなどを捜査していた。県警は、容疑者が無免許運転を繰り返していた疑いがあるとみて捜査している。
鄧容疑者は昨年5月、飲酒運転で小学生4人をひき逃げしたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害アルコール等影響発覚免脱)と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われ、同年11月、さいたま地裁越谷支部から懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の判決を受けた。
裁判官は判決理由で「二度と車を運転しない」と反省していることを考慮して執行猶予としていた。