新球場の愛称「きたぎんボールパーク」に 北日本銀行が命名権取得
岩手県と盛岡市が盛岡南公園に建設中の新球場「いわて盛岡ボールパーク」の愛称が18日、「きたぎんボールパーク」に決まった。市内に本店を置く北日本銀行が、命名権を得られる「ネーミングライツ・パートナー」に選ばれた。
新球場は、屋内練習場やイベント広場とあわせて整備され、2023年4月に開業予定。市が募集していた命名権者には県内の4業者が応募し、契約額や経営の安定性を審査した結果、同行が選ばれたという。
契約期間は23年4月1日から5年間で、契約額は課税額を除き年間約1400万円となる。契約料は、将来の大規模修繕に備え、積み立てるという。
18日にあった締結式に参加した石塚恭路(まさみち)頭取は、同行が県営野球場で開かれてきた東北楽天ゴールデンイーグルスの試合のスポンサーを務めた実績に触れ、「県と市のスポーツ振興の役に立ちたい」と話した。
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