関西から本社移転が相次ぎ、転出超過が全国で最多 万博閉幕も影響か
関西からの企業の転出が増えている。東京商工リサーチの5月の発表では、近畿2府4県で2025年度、本社や本社機能を地域外に移した企業が転入企業よりも262社多かった。転出超過は前年の96社から拡大し、全国9地区で最多だった。大阪・関西万博後に飲食業などの需要が落ち着いたことなどが背景にあるとみられる。 【動画】関西最高、1部屋40億円のタワマンの様子は 府県別に見ると、転出超過は大阪(476社)と和歌山(2社)の2府県。転入超過は京都(70社)、奈良(67社)、兵庫(64社)、滋賀(15社)の4府県だった。
朝日新聞社