【DeNA】西武に完敗で借金最多タイ5...8度目の零敗 2カード連続負け越し プロ初先発武田2回2失点で初黒星 成瀬失策から追加失点
■プロ野球 交流戦 西武 6-0 DeNA(30日・ベルーナドーム) DeNAは西武に完敗を喫した。通算22勝27敗2分で借金は今季最多タイの5に広がった。今季8度目の完封負けを喫した。2カード連続の負け越しとなる。プロ初先発の武田は2回2失点のピッチングで初黒星を喫した。初回にネビンの適時打で先制を許すと、2回裏には成瀬の失策から満塁のピンチを招くと、押し出しの四球で得点を許した。 スターティングメンバーには1番センター・蝦名、2番サード・度会、3番DH・佐野、4番ライト・ヒュンメル、5番レフト・勝又、6番セカンド・成瀬、7番ショート・石上、8番ファースト・井上朋、9番キャッチャー・古市が入った。古市は移籍後初めてスターティングメンバーに入った。DHには筒香に代わり佐野が入った。島田が登録を抹消された。 先発は武田。プロ2試合目、今季初登板となる。プロ初登板となった25年10月1日のヤクルト戦(横浜)では1回1失点のピッチングだった。ファームではここまで9試合に登板、1勝3敗、防御率2.40。前回5月24日の中日戦(横須賀)では1回無失点のピッチングだった。 1回表、西武先発の隅田から2死から佐野が三安打で出塁するも、ヒュンメルは空振り三振に倒れる。 1回裏、1死から2番・滝澤に中安打を許す。3番・桑原に四球を与え、1死一・二塁のピンチを招くと、4番・ネビンはレフトへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。 2回表、2死から7番・石上にライトへのツーベースヒットを放つ。8番・井上朋には四球を選び、2死一・二塁となる。しかし、9番・古市は中飛に倒れる。 2回裏、1死から8番・源田に四球を与える。9番・西川はセカンド成瀬のエラーで出塁を許すと、1死一・二塁のピンチを招く。1番・カナリオに四球を与え、1死満塁となる。滝澤は遊ゴロに打ち取るも、桑原には押し出しの四球を与え、0-2となる。武田はこの回で降板する。2回、73球、2被安打、1奪三振、4四死球、2失点(1自責点)のピッチングだった。 3回表、先頭の蝦名が左安打で出塁する。度会は三併打に倒れる。佐野はレフトへのツーベースヒットで2死二塁とするも、ヒュンメルは空振り三振に倒れる。 2番手は若松。1死から5番・小島に中安打を許す。その後、6番・渡部にセンターへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を追加され、0-3となる。 4回表、1死から成瀬が中安打で出塁するも、成瀬は二盗失敗、石上は二ゴロに倒れる。 4回裏、カナリオは左安打、滝澤は遊安打で無死一・二塁となる。桑原は左飛も、ネビンは死球で1死満塁となる。その後、長谷川にライトへのタイムリーヒットを浴び、2点を追加され、0-5となる。 5回裏、2死からカナリオはライトヒュンメルの落球で三塁まで進まれるも、滝澤は左飛に打ち取る。 3番手はルイーズ。先頭の桑原に四球を与える。ネビンは二ゴロで1死二塁とする。長谷川は右飛に打ち取るも、小島はライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を追加され、0-6となる。 7回表、先頭の京田は右安打で出塁するも、石上は一ゴロ、井上朋は遊飛、古市は空振り三振に倒れる。 4番手は岩田。1死から西川に中安打を許す。しかし、カナリオは遊飛、滝澤は一ゴロに打ち取る。 8回表、2死から佐野が左安打を放つも、ヒュンメルは空振り三振に倒れる。 5番手は宮城。1死から代打・石井に右安打を許す。長谷川には左安打を許し、1死一・二塁となる。小島は左飛、渡部は空振り三振に打ち取る。 9回表、隅田から得点をあげられず、ゲームセット。