【DeNA】西武に13失点の惨敗...再び借金4 島田4回自己ワースト7失点でプロ初黒星 桑原にV打献上 吉野2被弾5失点 度会4号は空砲
■プロ野球 交流戦 西武 13-4 DeNA(29日・ベルーナドーム) DeNAは西武に13失点で敗れた。通算22勝26敗2分となる借金は再び4になった。ドラフト2位ルーキーの島田は4回を投げ、自己ワーストとなる5失点でプロ初黒星を喫した。2-2の同点の3回裏に無死一塁から桑原にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、勝ち越された。4回裏にはカナリオにレフトへの6号ソロホームランを浴び、リードを広げられた。3回表には2死一塁から度会がライトへの4号2ランホームランを放ち、同点に追いつくも及ばなかった。3番手の吉野が5点を失った。 スターティングメンバーには1番センター・蝦名、2番ライト・度会、3番サード・宮﨑、4番DH・筒香、5番ファースト・佐野、6番レフト・勝又、7番キャッチャー・戸柱、8番セカンド・京田、9番ショート・石上が入った。筒香が3試合ぶりにスターティングメンバーに復帰した。キャッチャーには松尾に代わり戸柱が入った。 先発はドラフト2位ルーキーの島田。ここまで3試合に登板、1勝0敗、防御率2.30。前回5月20日の広島戦(マツダスタジアム)では4回2/3、83球、5被安打、5奪三振、2四死球、2失点のピッチングだった。交流戦ではプロ初登板となる。 1回裏、2死から3番・桑原に中安打を許すも、4番・ネビンは中飛に打ち取る。 2回表、西武先発の髙橋光成から先頭の筒香が四球で出塁する。佐野は一ゴロで1死二塁のチャンスをつくる。しかし、勝又は二ゴロ、戸柱は二ゴロに倒れ、先制はならない。 2回裏、1死から6番・古賀悠に右安打を許す。7番・渡部には右安打を許し、1死一・三塁のピンチを招く。その後、8番・源田にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を先制される。1死二・三塁から9番・西川の二ゴロ間に1点を追加され、0-2となる。 3回表、1死から石上が二安打で出塁する。蝦名は空振り三振に倒れるも、度会はライトへの4号2ランホームランを放ち、2点を返し、2-2の同点に追いつく。 3回裏、先頭の2番・滝澤に遊安打で出塁を許す。その後、桑原にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を勝ち越され、2-3となる。ネビンは投ゴロに打ち取る。長谷川は投ゴロに打ち取り、三塁ランナーを三本間に挟み、アウトに仕留める。2死三塁から古賀悠にはライトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、2-4とする。渡部は四球で2死一・二塁とすると、源田がレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、さらに2点を追加され、2-6とする。 4回表、1死から佐野がライトへのツーベースヒットを放つ。しかし、勝又は遊ゴロ、戸柱は捕ゴロで得点はならない。 4回裏、先頭のカナリオに左中間への6号ソロホームランを浴び、1点を追加され、2-7とリードを広げられる。島田はこの回で降板する。4回、70球、9被安打、1奪三振、2四死球、7失点のピッチングだった。 2番手は坂本。古賀悠は中飛、渡部は遊ゴロ、源田は三直に打ち取る。 6回裏、西川は空振り三振、カナリオは空振り三振、滝澤は遊ゴロに打ち取る。 7回表、先頭の佐野が中安打、勝又が右安打で無死一・二塁とする。しかし、戸柱は遊飛、京田は右飛、石上は遊ゴロに倒れる。 3番手は吉野。1死からネビンにレフトへの9号ソロホームランを浴び、2-8となる。長谷川に四球を与えると、古賀悠に左中間への2号2ランホームランを浴び、2-10となる。2死から源田にセンターへのツーベースヒットを浴びると、西川にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を追加され、2-11となる。カナリオにはライトへのタイムリーヒットを浴び、2-12となる。 8回表、先頭の蝦名がセンターへのエンタイトルツーベースヒットで出塁する。その後、度会に左中間へのタイムリーツーベースヒットを放ち、3-12とする。宮﨑は空振り三振に倒れるも、筒香は四球で、捕手の捕逸で1死一・三塁とする。佐野の三ゴロ間に1点を返し、4-12とする。 3番手は岩田。先頭の石井にライトへのスリーベースヒットを浴びる。その後、長谷川にレフトへのタイムリーヒットを浴び、4-13となる。 9回表、上田から得点をあげられず、ゲームセット。