《“ヤギ案件”の闇》ドバイ路上でボロボロになって発見されたウクライナ美女(21)が告白した当局による工作のリアル【性的暴行を伴う人身売買パーティーの実態を隠蔽か】
新たに明かした"事件の裏側"は…
冒頭のセリフは、マリアさんが英タブロイド紙「デイリー・メール」の取材に対する発言だ。彼女は、事件後のドバイ当局による"ひどい対応"について語ったという。前出・ジャーナリストが語る。 「事件後にマリアさんが感じたことは、ドバイ当局が被害に関わる情報の信用度を下げるために全力を尽くしたと考えられる数々の"仕打ち"でした。 搬送先の病院では、当局がマリアさんのパスポートを預かっていたにもかかわらず、実際とは異なる名前や年齢で入院手続きがなされ、診断結果は『何らかの腸感染症』として処理されたと主張。また、スマホは取り上げられ、現在まで返却されていないそうです。 さらに加害者の男性らは一時的に勾留されたものの、1日と経たずに釈放。現地メディアも当初は『人身売買事件が起きた』と報道を出しましたが、すぐに取り下げられ、捜査は初期の段階で打ち切られたようです。パーティーの参加者は、主に実業家やその関係者ら。事件の真相を握り潰すコネクションが確実にあった、とマリアさんは考えているようです」(同前) 現在、マリアさんはノルウェーに住み、メイクアップアーティストとして再起を図っている最中だという。同紙の取材の最後に、彼女はドバイへ旅行する可能性のある若手インフルエンサーに向けて「決して注意を怠らず、誰も信用しないでください」とメッセージを発信した。 これ以上、被害者が生まれないことを祈るばかりだ──。
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