台風6号が和歌山県南部に上陸 このあと東海地方に最も接近する予想 大雨・暴風に警戒
台風6号は、このあと東海地方に最も近づく予想です。大雨や暴風などに、警戒が必要です。 台風6号は午前4時半ごろ、和歌山県南部に上陸しました。台風接近に伴って、雨や風が強まっています。 三重県南部で2日未明から降り続く雨によって土の中の水分量が増え、土砂災害発生の危険度が高まっているとして、三重県熊野市、御浜町、紀宝町、度会町、南伊勢町には、レベル4・土砂災害危険警報が発表されました。 危険な場所から全員避難の必要があります。レベル4・危険警報が発表されたのは、先月29日、気象庁発表の防災気象情報が新しくなって以来、東海地方では初めてです。 また、午前1時10分ごろ、三重県南部に線状降水帯の直前予測が発表されました。そのほか、三重県北中部や愛知県でも、3日朝にかけて、線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。 3日予想されている1時間雨量は、多い所で愛知県と三重県で70ミリ岐阜県で40ミリです。また、3日夕方までの24時間で予想される雨量は、愛知県で250ミリ岐阜県で150ミリ三重県で350ミリとなっています。 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、川の増水や氾濫、暴風、高波に警戒してください。