ロシアがウクライナに大規模攻撃、幼児ら死亡 住宅や医療施設も被害

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ベルリン=藤原学思
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 ウクライナ各地で1日夜から2日朝にかけて、ロシア軍による大規模な攻撃があった。ウクライナ当局によると、2日午後までに、首都キーウで6人、中部ドニプロで15人の死亡がそれぞれ確認されている。

 ウクライナ空軍によると、ロシア軍はドローン無人機)656機、ミサイル73発を発射した。ウクライナ側は、このうちドローン602機(92%)、ミサイル40発(55%)を無力化したが、防ぎきれなかった。

 キーウでは1日夜から2日朝に5回、計約5時間半にわたって空襲警報が鳴り続けた。キーウのクリチコ市長のSNSによると、一連の攻撃で四つの医療施設が被害を受け、負傷者は66人確認されたという。

 中部ドニプロペトロウスク州のハンジャ知事によると、州都ドニプロでは集合住宅や民間企業、消防署などが被害を受けた。確認された負傷者は37人。4階建て住宅が破壊され、がれきからは8歳の男児と2023年生まれの男児の遺体も見つかったという。

 ロシア国防省は2日、今回の…

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この記事を書いた人
藤原学思
ベルリン支局長
専門・関心分野
ウクライナ情勢、ドイツ、中欧、偽情報、陰謀論

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