名鉄広見線、新可児~御嵩間廃止の背景は? 自治体の支援困難に加え、東海地方の「クルマ社会」も #エキスパートトピ
小林拓矢配信
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自分のコメント(マイページ)コメント156件
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車社会に、JRの輸送改善 名鉄は、大手私鉄の中で、以前からかなり厳しい競争に晒されていると思う。対策としてかつては、支線への直通やスピードアップに取り組んできたが、もう限界なのか(やっても一緒なのか)、最近は防戦になって、今後の為に体力を温存しているように見える。本音は、もっと廃止にしたいのだろう。 80年代までの、支線への直通特急や 90年代のスピードアップ華やかかりし頃が懐かしい。
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東海地方の中心の名古屋でも車社会で、鉄道やバスがあっても車利用する人は多いですから、郊外や山間部は云うに及ばずです。 車がない高校生の通学くらいしか利用者もいないだろうし、子供自体が減少してるから地方鉄道の経営が好転する事はもはや無いでしょう。
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名鉄としても名古屋本線・犬山線・常滑(空港)線・瀬戸線といった幹線や河和線・西尾線・津島線といった準幹線に注力したい思惑も見え隠れしているようです。 その証なのか、三河線・広見線・各務原線・竹鼻線といった支線区への直通運転をバッサリとなくしたこともあります。 御嵩駅は1970~1980年代に日曜祝日の午前中は鬼岩公園に行く家族連れやグループで賑わっており、鬼岩公園経由土岐市駅行きのバスは積み残しも出て鬼岩公園までの臨時便の運行もありました。 その鬼岩公園の大半は瑞浪市に属しているためか、御嵩町は鬼岩公園輸送には積極的でなかったかもしれないです(鬼岩公園へは中央道土岐ICや東海環状道可児御嵩ICより国道21号で簡単にアクセスできる) 中仙道御嶽宿の魅力をもっとアピールできたらよかったが、癌で言えばステージ4の末期状態の区間なので万策尽きたといえそうです。
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昔は豊橋や太田川方面から新名古屋を経由して7000系パノラマカーの御嵩行急行があった時代が懐かしいです、あの寂れた路線にパノラマカーが毎日入線していたなんて今の現状を知る人達は驚くかもしれませんね。 当時に比べて幹線道路等が整備されて車で移動しやすくなったのが一番の要因だと思いました、こればかりは仕方ない。
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名鉄だけの問題でなくこの地方は行政も車社会を後押ししすぎだと思う。愛知県を中心に道路はほんと立派。 一方鉄道は、関東関西のような新線や路線の延長などほどんどなく、鉄道網とは程遠い。 高齢社会に適応したインフラ整備をしていってほしい。
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車社会は地方都市を中心に生活様式を大きく規定し、車社会が形成する移動構造は個々の行動範囲を拡大させる一方で、車社会が抱える渋滞や環境負荷の増大は地域政策における重要課題となっている。自家用車依存が進む地域では公共交通の衰退が進み、都市構造の分散化が加速する傾向がある。こうした状況では、交通需要管理や都市交通計画の視点から持続可能な移動体系を再構築する必要性が高まっている。名鉄は中部圏の都市発展を長年支えてきた基幹鉄道であり、名鉄が構築した広域路線網は通勤通学から産業物流まで多面的な役割を担ってきた。名鉄の沿線では商業集積や住宅開発が進み、鉄道利便性と都市構造が相互作用して独自の地域文化が形成されている。さらに、運行体系の再編や車両更新など継続的な改善も進められ、地域交通政策や鉄道経営研究の観点からも高い評価を受けている。 マサルです。ひとつの時代が終わったわ
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広見線のこの区間は、現在のJR太多線 の多治見~可児間とともに「東濃鉄道」 により建設された路線で、犬山~新可児 よりも前の1920年に開業しています 100年を超える歴史を持つため、線路等 の施設老朽化で維持費が高くなっている ことも「みなし上下分離方式」の断念に つながったと思われます
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この地域は車社会であることは間違いないですが、過去には東鉄バスが美濃加茂市〜御嵩町〜可児市〜土岐市などの路線があったが配線となった歴史があります。現在は町を巡回するコミュニティバスしかなく、広見線が廃線となりバスへの代替を検討となるようですが、白川町では運転士がいないためバス路線も廃止となっています。そうなると高齢者で免許を返納したくてもできず車を運転してしまうと思います。最近は高齢者の事故が頻発していて不安です。
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鉄道の大きな特徴は定時運行と定地点乗降車だ。 これが鉄道の流動性を封じている。 自分の移動したい時に、移動したいところへ移動できる。 マイカーが席巻したのはそれが全く逆だからだ。 これだけデジタル化が進んだんだから、 例えば利用者の動向の機微を汲み取って、 柔軟にダイヤや便数を変えれるようになったら大したもんだと思うけどね。 定期券じゃないけど、会員制にするとか。 これぐらい柔軟にならないと鉄道はペイできるところまで縮小していくんじゃないかな。
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今回、広見線の新可児~御嵩間の廃止が決まったが、以前から蒲郡線も存廃問題が出ている。 蒲郡線もトランパスやICカードの導入もされず、沿線自治体からの支援を受けているものの、沿線人口減少、少子化、物価高騰などで、いつまで維持できるか気になるところ。
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