墓石300基倒される お盆目前、大阪府警捜査
更新 sty1807260008 お盆の墓参り時期を前に、大阪府阪南市の墓地で、少なくとも300基の墓石が倒されていたことが26日、府警などへの取材で分かった。地蔵も倒され、割れたものもあった。泉南署は器物損壊の疑いで捜査を始めた。
府警によると、墓石が倒されたのは、阪南市の住民が共同管理している鳥取墓地と自然田墓地。6月ごろから一部の墓石が倒されているのが見つかり、少しずつ増えていった。今月21日に墓地の関係者から府警に相談があった。
墓石は大きいもので高さが約1、7メートルあり、重さは数十キロとみられる。被害は無縁墓などの古い墓に集中していた。