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福岡県鞍手町の社会福祉協議会の生活支援が450万円を横領し論旨退職
福岡県鞍手町の社会福祉協議会は、生活支援員として勤務していた職員(男性・30歳代)が、利用者の通帳などから現金約450万円を不正に引き出したとして、諭旨退職の懲戒処分としました。
協議会によりますと、元職員は去年4月からことし2月までの間、日常生活自立支援サービス利用者5人の預金通帳から現金およそ400万円を引き出したほか、協議会の事務費も引き出し、合わせておよそ450万円を横領しました。
元職員は、認知症や障害がある利用者の金の管理などをしていましたが、ことし2月、突然出勤しなくなり、調べたところ、不正が発覚したということです。
調査に対し、元職員は横領を認めて「ギャンブルに使った」という趣旨の説明をしています。
横領した金は、すでに元職員の家族が返済しています。



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