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知恵袋ユーザー

知恵袋ユーザーさん

2020/5/7 14:17

5回答

アメリカの大学は入るのは簡単だけど、卒業するのが難しいと聞きます。 入試は日本のセンター試験のようなものなのか、大学独自の試験なのか、どちらなのでしょうか? 卒業するのが難しいというのは、学内の試験が難しいのか、論文がなかなか通らないとかなのでしょうか? 世界でも有数のハーバード大学ではどのような授業がされているのでしょうか? また、飛び級するには単位を沢山とればいいのでしょうか? 頑張って学校に通って、課題をやったら、誰でも飛び級できるのでしょうか?

海外生活 | 大学受験6,768閲覧

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回答(5件)

頭が良すぎる私などは、合格間違いなしと思って超飛び級で出願しましたが、 ハーバードからは、君は頭が良すぎるから来る必要がない、ハーバードの卒業資格が 欲しければ、学士から博士まで全ての学位をあげるから、うちの超高給終身教授に なってほしいと言われ、いきなり10億ドルの現金を眼前に差し出されましたよ。 当時13歳だった私は怖くて受けませんでしたが世の中そういう話ってあるんですね。

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アメリカの大学は入るのが簡単、と思っている人がいますがそれは誤解です。日本の大学と同様に、アメリカの大学もレベルによって入学の難易度が違います。ただし、日本の大学とは違って大学独自の個別試験はありません。その代わりにSATという共通試験や高校の成績証明書、エッセイ、推薦状等が必要です。そして課外活動も重要です。 レベルの高い大学に入るためには高校の間、全科目でずっと良い成績を取らなければならないので大変です。

入るのだって簡単ではないですよ。日本のような入試がないだけのことです。入試が無い代わり高校4年間のGPA, SAT,部活動歴、学業以外の活動歴、先生方からの推薦状などをもとにして入学が決められます。日本みたいに1回の試験だけで決まるわけでないので返って大変です。卒ぎょが難しいというのはちゃんとクラスに出て各楽器の中間テスト数回、期末テストで合格点得なければ単位取れません。とにかく卒業するのにどの大学でも120単位以上得なければならないわけです。その反面優秀な学生は毎学期余分にクラスをとって単位を稼いで4年かけずに卒業もできます。

アメリカの大学は、独自の入試をやっているところは、一校もありません。 ハーバード大学でさえ、独自の入試はありません。 アメリカの大学に応募するには、高校の成績、日本のセンター試験のような標準共通試験の成績を提出します。ただし、アメリカの標準試験は年7回開催され、どれを受けても、何度受けても良いです。どれを受けても、点数は標準化・正規化され、日本で言うところの偏差値x10倍で点数が付きます。基本試験は、英語と数学の試験だけです。 さて、入学合格の難しさですが・・・ ハーバード、プリンストン、スタンフォードのような私立有名大学は、基本的に4年間全寮制で、寮生活も学習の場としています。寮には定員があり、それぞれ毎年新入生は約2000人分しか寮の部屋がありません。それに対して、応募者は約4万人です。競争率20倍です。こういう大学が、「入いるのが簡単」な大学でしょうか?そんなわけはありません。しかも、これらのトップ大学に応募する高校生は、馬鹿でも誰でも同じ試験を受ける標準試験では、満点か満点に近い高校生ばかりです。なので、学力では差が付かず、「課外活動(スポーツや数学オリンピック、理科研究、音楽、芸術など)」で差を付けて合格します。または、エッセイ(小論文)で審査官の心に訴えて、印象付けます。 なので、学力とは別のところで高校4年間努力し、他の応募者と差を付ける努力をしています。または、運で合否が決まります。 こんなに努力して、高い授業料を払って合格する大学ですから、大学側も出来るだけ卒業させようとします。ハーバードやスタンフォードの卒業率は、96%以上です。こういう大学に入学すれば、殆どの入学生は卒業します。 次に、大学に入ってからの飛び級ですが、私立有名大学では卒業に必要な単位数は決まっており、その中で(3年次編入学生以外は)少なくとも3年分は「その(卒業する)大学で履修する」ことが決まっています。 なので、有名私立大学では就学期間を短縮することはほとんど無理です。そこで、進んでいる学生は、これ以上学部の履修する科目が無くなったら、大学院修士課程の講義を、大学卒業に必要な単位として履修します。同時に、この科目は修士課程の単位としても認められます。そして、優秀な学生は、大学を学士号取得して卒業すると同時に、修士号取得に必要な単位も履修して、同時に修士号も得て卒業します。 州立大学では状況が少し変わってきます。 州立大学では入学の競争率は2~5倍なので、比較的合格しやすいです。また、高校でAP(Advanced Placement)クラスという進んだクラスを履修していれば、それは大学に入ってから教養課程の単位としても認められるので、州立大学の卒業に必要な単位を高校の時から履修出来、早く卒業が出来ます。APクラスをたくさん履修した高校生は、州立大学を3年や2年で卒業することも可能です。 また、州立大学の学生は働きながら就学する人も多いので、卒業するのに5年、6年、それ以上かける人も居ます。長くなりすぎると、卒業しない学生も出てきます。 なので、「卒業は難しい」という話が出て来るのだと思います。でも、あまり古すぎる単位は認めてくれない大学もありますが、大体10年以内に卒業すれば、単位を失わずに卒業できます。 それから、日本と違って、アメリカの大学は1科目が50分授業が週3日(月水金)、または75分授業が週2日(火木)なので、毎週宿題があり、2週間ごとくらいに小テストがあり、中間テストと期末テストがあり、全てをこなしていないと、いい成績が取れません。なので、そういう意味では、期末テストだけ頑張れば良い日本の大学に比べて、学期中は遊ぶ時間が少ないです。そういう意味では、勉強が大変です。 でも、言われたことを全てちゃんとやっていれば、良い点数を取れるシステムになっています。 あと、日本は教授が前で勝手に講義して、生徒は能動的にノートを取っていますが、アメリカでは生徒が活発に意見を言わないと評価されません。日本の大学に比べたら、生徒が積極的に参加しないといけません。

有名私立大学に合格するような学生は、高校のときに皆、APクラスを何科目か取っています。なので、高校の時にAPクラスを受講した高校生は、有名私立大学では、その科目の教養課程授業の履修免除になることはありますが、卒業に必要な単位にはなりません。(ここが州立大学との違いの一つです。州立大学だと高校のAP科目は、州立大学の卒業に必要な単位にもなります。) なので、有名私立大学では、単位数は大学に入ってから学んだ単位数だけを数えるので、就学年数はほとんど縮めることはできないのです。 そこで、既に教養課程授業の履修免除になった有名私立大学生は、3年生、4年生になると学部で履修する専門科目が無くなり、修士課程の授業を、学部卒業単位として、かつ、修士課程取得の単位として、同時に取れるので、学士号と修士号と両方取得して卒業することが可能なのです。

以下はウィキからの引用です。 アメリカ合衆国の教育レベル・内容は多種多様であるゆえ、入学審査も一般入試、一芸入試、公募推薦、ポートフォリオ提出、実技、面接、体力測定など様々であり、大学側も学生が均一化することを嫌い多様性を好むことが多い。 多くの大学では、高校の成績、SATあるいはACTテストの点数、推薦状、小論文の提出が求められる。外国人はこれにTOEFLの点数が加わる。編入学には上記項目に加えてコミュニティカレッジや他大学での成績も要求される。米国の大学には留学生、編入生が非常に多い。入学審査書類はすべて郵送かオンラインで提出するので、日本のような「入試日」はない。遠方の大学に試験を受けに行くのは、実技や面接がある試験で最終審査に残った有力候補だけである。そのため遠い他州の大学をいくつも掛け持ちすることができる。 成績の判定にはSATテストや高校の成績を用いるが、課外活動や人格の評価には、小論文や推薦状が参考となる。 日本と同様、スポーツ推薦入学や、ジュリアード音楽院などの単科専門大学の入試では、テストの点数以上に実技や実績がものを言う。そして高校生の一般入試においても特技や課外活動の比重はとても大きい。 入学審査には成績のほかに志望動機をつづった小論文や推薦状が重要な位置を占める。もう一つ非常に重大な進路決定の要因は、奨学金である。複数の志望校の中から奨学金が得られる大学を選ぶのは自然な行為である。 一定以上良い成績を保っておかないと退学になり、また大学院入学時にも大きく影響するため、GPA(学校における各科目の成績の評定平均)の値は重要であり、そのため一定の条件下で、取った講義を途中で取り消す制度(drop)などがある。このGPA評価制度は学生が勉強に集中しやすい反面、良い成績を取りにくい科目は学生が取りたがらないという傾向や、一度悪い成績をとってしまうとやり直しが効きにくく、また教養のある学生とない学生とのギャップを生じさせる要因にもなっている。 アメリカ合衆国では、学校内の飛び級、学校間の飛び入学、早期就学ともに盛んである。飛び級が適当かどうかの判断には「アイオワ早修尺度」が使われ、各方面から総合的に判断される。