ベトナムへの引越し①(日通さん編)
海外引越。渡航前一番大変なのはこれにつきる!と思います笑 家族構成や日本で住んでいた家をどうするか等でそれぞれ変わってきますが、我が家のケースご紹介します。
日通さんとの海外引越の進め方
駐在が決まると、会社員の場合はだいたいご主人の会社からここの引っ越し業者さんを使ってくださいという指示があると思います。我が家の場合は日通さんでしたのでそれに沿ってご説明します。
①日通担当者さんへメールで問い合わせ
②海外引越受付表というのが送られてくるのでそちらを記入。
記載事項 (未定部分は未記入でOK)
-現住所/連絡先
-赴任国/居住予定都市名/赴任会社名
-ビザ 手続き状況/取得予定日
-国内トランクルーム利用/国内配達希望の有無
-同伴家族有無・人数/自宅引き払いの有無
-本人(夫)の出国予定日/夫の一時帰国予定の有無/家族の出国予定日
-荷物下見(見積)希望日 第一希望~第三希望
-荷物引き渡し希望日 第一希望~第三希望
ホーチミン向け船便では輸入通関で夫の労働許可証(Work Permit)が必要になるので夫名義での発送が必須とのこと。夫の出国予定日や日本への一時帰国予定の有無を聞かれました。
③下見の日時決定
下見は引っ越し作業 半月くらい前が目安
月末や土日は混み合うので早めに予約を。
所要時間はだいだい1時間~1時間半
下見となると、それまでにいろいろ荷物ちゃんと準備しなきゃ、おうち片付けなきゃ、まだ時間あるからもう少し先でいいっかなどとしているとあっというまに日にちなくなります!笑 だいたいこのくらいに、と勝手に思っていても日通さん側の混雑状況もあり、思うような日にちの予約がとれなかったり。 いつかはやらなきゃいけないのだから、期限を決めて早く早く動くことおすすめします! 下見ですから!荷物量確定していなくても大丈夫!
というか私は引っ越し慣れしていないので、いったいぜんたい段ボール何箱になるのか、まったく想像つかず。 会社からは荷物量の規定があり、それも未知な私には怖かったです。
ちなみ会社からの規定というのは家族構成によっても変わるようでしたが、
航空便 100kg(Mサイズ段ボール5箱かつ重量100kg以内)
船便 550cft(Mサイズ段ボール110箱)*船便は重量制限なし
というものでした。Mサイズというのもそもそもよくわからず(日通さんのHPにはサイズ載っていますが)、とにかく梱包用段ボールを送ってもらえるとのことだったので送付を依頼。
ちなみに基本的な段ボールサイズは、Sサイズ、Mサイズ(Sサイズの2倍の大きさ)、Lサイズの3種類ですが、ハンガーラック付きBOXも用意してくれます。 ハンガーごとラックにかけて送れるので衣類はこちらがラクちん◎
④荷物の仕分け
ひたすら仕分け。日通さんから送られてくる書類一式の中に、仕分けシールというものがあり、「船便」「航空便」「保管」のシールをぺたぺたと貼る。
実は前述で梱包用のダンボールを送ってもらったものの、通常の生活をしながら&しかもまだ日程的に余裕があるという状態で実際の荷造りではあまり使用しませんでした。笑 荷作り用に1部屋開放したものの、封もしないでぽんぽんと詰め込んだだけでという状態だったので、すぐに足の踏み場がなくなってしまい笑 シールが優れものでした!
何を持ってく??どこまで持ってく??というのはまた別記事でご紹介させていただきますね。
⑤下見作業
実際下見をしてもらうと、我が家の場合、会社規定の容量にまだまだ余裕があるということがわかり、それじゃこれも持っていこうか、などと追加していきました。
ただ、あまり下見の時と容量が変わると、日通さんでの手配のトラックや資材、人手にも影響してきてしまうので、だいたいMサイズの段ボール〇箱分追加、空気清浄機3台追加 などと変更は1週間くらい前までに連絡欲しいとのことでした。
⑤引き渡し日調整
実は下見時に希望日程を相談して、目安をつけていたのですが、実際はそのスケジュールではもう予約がとれず、引き渡し日は想定より1週間遅くなりました。1週間荷出しが遅れる=ベトナムへ荷物つくのが1週間遅くなることを意味します。 なので、できることならば、引き渡し日はいつ荷物が欲しいかということを逆算して早めに日程確保することをお勧めします!
日本での生活は少々不便になっても、できれば早く出してしまったほうが良いです!滞在国での住まいが確定していなくても大丈夫! 引っ越し荷物は先に出せます!
日本での生活の不便さは、まだかわいいものです。異国での生活スタートは、まず、何がどこで売っているかわからない、買いに行くのも一苦労。売っていてもイマイチ、みたいなことが十分起こります。
【理想スケジュール その1】入国日までに、航空便が滞在国に通関済んだ状態で届いている!(日通さんの方では、1か月滞在国で預かっていてくれます。)
これが理想でした!これをやりたかったです 私は。 入国翌日に航空便を受け取って生活スタート。手持ちの荷物もだいぶ変わってきますね。
【理想スケジュール その2】 入国日までに、航空便・船便ともに滞在国に通関が済んだ状態で届いている!!
これを行うためには、だいぶ早めに船便を出しておく必要あり。 船便を先に出して、あとから航空便を出すという2段使い。すごいです。中にはいるんですよ こんなつわものが。尊敬です。
ちなみに7月上旬~8月中旬 は海外引越しハイシーズン!!
4月に辞令が出て、パパが先に赴任、夏休みに家族が帯同&引越し 2学期から転入というケース多いです。
自分自身の反省を含めて、理想を言いましたが、正直いろんなことが並行しているわけで、それに抹殺されてるのが現実です! 日本のおうちを引き払っていく場合はそちらのスケジュールもありますし。 ぶっちゃけ1週間荷物出しが遅れたといっても、どうにでもなります!そもそもスケジュール通りに出したからといって、予定通りに着くとは限らないものですから笑 というかスケジュール通りにいかないと思っていた方が気楽です。外国なんてそんなものです。
ちなみにベトナムへの荷物運搬の目安は
航空便 東京ーホーチミン 14日間
船便 東京ーホーチミン 40日間
と言われました。すべて通関書類がそろっていること、船便はWork Permit(労働許可証)取得後の日本発送 という条件のもとの話です。
実際どうだったかというと、7/3に荷物出し 航空便 7/17着予定→7/12着(5日前倒し) 船便は8/12着予定→8/1着(11日前倒し)で届きました! 単純にラッキーです!(本当は航空便を仕事柄扱ってきていたので、14日間とか絶対ありえない、通関入れてもそんなにかかるはずない!とは思っていたのですが。笑) でも別国に行ったお友達は台風の影響で1か月の予定が1か月半かかったとかも聞きましたし、ストライキとか事故とか何かの手落ちとか、なにが起こるかわからないので、荷物を出したら神の手にゆだねるというか、無事に届くのを祈るだけ…!
後編へつづきます


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