陛下と愛子さま、東京六大学野球の早慶戦ご観戦 「いい試合を見せていただいて」とご感想

東京六大学野球春季リーグの早慶戦を観戦される天皇陛下と長女の敬宮愛子さま=5月31日午後、神宮球場(高橋朋彦撮影)

天皇陛下と長女の敬宮(としのみや)愛子さまは31日、明治神宮野球場(東京都新宿区)を訪れ、東京六大学野球春季リーグ戦の慶応大対早稲田大の試合を観戦された。陛下は試合後、関係者に「いい試合を見せていただいて」と伝えられた。

陛下と愛子さまは、四回裏から試合をご観戦。双眼鏡でのぞきながら、白熱した試合を楽しまれた。

試合は早大のサヨナラ勝ちで幕を下ろした。試合終了後、陛下と愛子さまは、グラウンドに並んだ両校の選手たちに拍手を送られた。

東京六大学野球春季リーグの早慶戦に訪れ、席に着かれる天皇陛下と長女の敬宮愛子さま=5月31日午後、神宮球場(代表撮影)

宮内庁によると、陛下は浩宮時代の昭和43年にも、六大学野球をご観戦。愛子さまは今回初めて六大学野球を観戦された。

六大学野球にはこれまでにも在位中の天皇が訪れており、昭和25年には昭和天皇と香淳皇后が観戦。平成6年には在位中の上皇さまと上皇后さまがご覧になった。

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