個人勢と上場企業と、本来ならコンプライアンス面で大きく差が出るはずの両者がアイドルマスターとのコラボという一場面を通じて、アイマスブランドのユーザーからそれぞれ想定される物とは真逆の反応を引き出す事となりました。
しかしこれはしぐれうい氏のアイマスブランドとの適切、かつ十分な距離感でのこれまでのコラボ、お仕事等の実績が積み重なった結果であり
その中でもYouTube上のアイドルマスター最大のプラットフォームチャンネルである「アイドルマスターチャンネル」で現在最多の800万回越えの再生数を誇る、アイドルマスターシャイニーカラーズに登場するアイドル、黛冬優子のソロ曲「SOS」のMVを担当した実績は非常に大きく
その黛冬優子を自身のライブのゲストとして招く、またそのSOSを「共に」歌唱するというパフォーマンスの正当性は今更私がここで論じるまでも無い事でしょう。
間違っても過去には無権利配信を繰り返し、他IPとのコラボにおいて複数回の炎上を行うにも関わらず一切運営陣の改善、また内部の自浄が行われない上場企業さんサイドでは間違っても引き出せるはずもない結果であると言えます。
ところで、今回の両件に大きく絡む上場企業といえば、もう1つ思い浮かぶ企業が存在します
そう───バンダイナムコホールディングスです。
バンダイナムコ(本来は複数の連結、子会社からなり、それぞれの担当する業務等は大きく異なりますが便宜上バンダイナムコとここでは呼称)は言わずと知れたアイマスコンテンツの生みの親でありIPの母体であることはここまで文章を読んでくださった諸兄には今更説明することはないと存じておりますが、
直近で同アイドルマスターIP内において、シリアルナンバー付きの高額発送商品の取り違え、ペンライト商品の大きなデザイン違いに、ライブパンフレットにおける協賛企業の誤印刷、しまいにはリアルライブにおいて協賛企業の投影漏れと、企業信頼を大きく損なうミスを連発しています。
元々こういったミスの絶えない企業体質なのはありますが、特に後半の協賛企業に対するミスというものは企業としての信頼を大きく揺るがすような問題であると言えます。
そんな中で今回の某大手事務所所属バーチャルライバーとのコラボにおける炎上事案が発生することとなります。
炎上内容に関する詳細や私見に関しては当アカウントでも過去多数の投稿を行っている為ここで述べることはありませんが、現在バンダイナムコ側はこの炎上事案、ひいてはコラボに対する告知自体を公式から一切行っておらず、現状はコラボに駆り出されたアイドルの担当声優さんのみがアイドルマスター側で触れる事により、心無いコメントが担当声優さんに多く寄せられる悲しい事態となっています(本当にやめましょう)
これはかつてその度大きな批判に晒されるにも関わらずなんの反省も学習もしていないかのようにアイドルマスターIPによって複数回にわたって行われてきた「声優の盾」状態に酷似しており、せめて担当声優さんに対する誹謗中傷を強く先制する内容の声明文を出す、また当該コラボによって披露された楽曲のYoutubeMVのコメント欄を封鎖するなど、企業としての対応がまとまっていなくても速やかに行える対策を一切行っていない状態では「声優の盾」を意図的に行っているのではという謗りを受けるのもやむを得ないと言えるでしょう。
現在こういった不満点を多く抱き込むアイドルマスターIPがこれだけの支持を受け20年経っても衰えない人気を博しているのは一重にIP、ブランド、アイドルを愛するユーザーの手によって支えられているのは自明であり、これらユーザーを疎かにするようなコンテンツ愛に依存した露骨な集金をこれからも続けるようであれば、バンダイナムコに対する不満は燻り続け、将来に大きな禍根を残す可能性が大いにあります。
そうならないように今各ユーザーが声を上げ、問い合わせフォームに(間違っても誹謗中傷ではなく、「意見」)を投稿するといった実際の行動を起こすことが今求められている事実、そしてバンダイナムコ側がこれらユーザーの声に対し真摯な対応を行えるのかという今この瀬戸際での動きこそが、アイドルマスターコンテンツの将来を決めるのかもしれません。
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@imassc_prism
黛 冬優子さんが、しぐれういさんの「SHIGURE UI Birthday Live“Wishing Umbrella”」にゲスト出演しました!
ありがとうございました ໒꒱
公演で披露された楽曲『SOS』は
シャニソンでも登場中ですので、是非チェックしてくださいね~
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