お答えします。
前田良さんは、生物学的には女性ですが戸籍を男性に変え、父親になるための裁判を起こし、家裁、高裁では棄却、却下されましたが最高裁で父親の権利を勝ち取りました。
小野明日香さんは生物学的男性、戸籍も男性、家庭では父親として責任を果たしています。女性と認めろ、母親と認めろなどと申していませんし、社会制度を変えるために裁判を起こし戦うようなこともしていません。
手術当初は(これは私の推測ですが)女性になれたと思って奥様と温泉に入ったのかもしれません。
苦しみを除くには手術しかないと医師から言われて手術をしましたからね。
しかしながら、私が知る限り、2023年理解増進法成立以降は女湯に入ってはいないのではないでしょうか、全ての投稿をチェックしていないのでわかりませんが、私がこの活動を始めてからは女湯や女子トイレに入らせろとか言わない、入らないと仰っていましたから。
過去入ったとして、今それがよくなかったと気付いて入っていないなら、私は過去まで責めるつもりはないと、杏柰さんに伝えたところ気に入らなくて私を「神輿に担ぎ上げられた政治家にちがいない」とされました。
学校での講演につきましては、私は反対していることを何度か投稿しています。
まとめると、前田良さんは裁判を起こしてまで、特例法が守ってきたことを覆し、権利を獲得しそれを講演しています。
小野さんは、ご自身の苦しみを何とかしたくて手術をしましたが、女性と認めろとか他者の権利や社会制度を変えろなどとは主張していません。
子ども達には、性別に関わらず人としてどう生きるか、を伝えたいようです。