• 何を信じて生きているのか 2
    先週、よく立ち寄るカフェに、ちょっと変わった女性がいた。私は第一印象というのを重要視します。私は直感を信頼している。たぶん、人間は生まれてからこのかた出会った人の顔とタイプすべてを記憶しているのだと思う。いわば脳が”画像検索”、”アイデンティグラフ”をやっている。『どんな人か、過去にあった人から似た人を持ってきて比較している』のだろうと思う。その変わった女性はあまりいい感じがしなかった。アガサ・クリス...
  • 何を信じて生きているのか?
    以前に拙ブログで、喫茶店で『早く死んで生まれ変わりたい』と言っていた人の話を書いた。私は興味深くその人の言動を見ていたのだが、ある種の『自暴自棄』をすべての根底にみた気がする。私などは『大事に使えば死ぬまで使える身体だ』と考える(笑)。逆に言うと、健康になるためにジョギングとか、ジム通いとかは一切しない。ジムへ通ってマシーンでトレーニングしていて、重いものの持ち上げ過ぎかどうか知らないが、膝が痛く...
  • 文明の危機
    また『かなり深刻な独り言』を検索避雷針をつけて書こうと思います。私はヨーロッパは近いうち、2~3年のうちにたいへんなことになると思っている。自動車産業がほぼ壊滅的にダメになっている独逸が、戦車の製造メーカー(ケイNディーSだったか?)に大量投資をすることを決めた。つまり自動車産業が沈下して戦車産業が急速に浮上してきた。しかも、独逸はへいえき年齢の人が3カ月以上国外へ出るときは国に報告する制度にした。...
  • デジタルの毒出し
    いまパソコンは3つある。どれも中途半端。最新のやつがどうも面倒で、やたら『設定を完了させましょう』とスマホとの連携を求めてくる。あるいは資格認証とかしつこく訊いてくる。いろいろやっているうちに、メール・アカウントの一つが見られなくなった。何時間もかけてやり直していられないので放置してある。もうひとつのものは、私のデジカメが古いので、相性が悪いのか写真の添付がうまくゆかない。3回に一度ぐらい『写真の...
  • 炎を眺めて
    たまたま、地元の友人との話で、伊須ラーム文化がヨーロッパ文化に貢献したか?という話になった。私はしていないという意見。チュート―の荒武はテント生活がメインでしたから、建築はそれほどこだわらなかった。あの加田フィ大佐は宮殿を建てず、終生テント生活だった。彼らの最大の建築は、もとは東方正教会の建てたハギア・ソフィア。キリスト教の教会をも巣句にした。ローマのパンテオンの古代セメントの工法は実に見事だ。ヨ...
  • 英国の今昔
    インターネットはリアルタイムで、いま地球の裏側で起こっていること、どうなっているかを見ることが出来る。さまざまな方法で、私がよく行っていたエリアがいまどうなっているかパソコンを通して見ることが出来る。コロナの時がひとつの大きな境目。そして、そのあとも急速に見慣れたものがなくなっている。ひとつは英国のレストラン。そしてパブ。レストランがどんどんつぶれている。そしてパブも。英国では『目抜き通り』(日本...
  • こころが場所を変える
    若いころからずいぶんさまざまなことに熱中したが、あるとき熱病がさめたようにそこから離れるときがある。趣味も移り変わる。人間のこころというのは固形物ではないので、常にうつろい変化している。『よく毎日ブログに書くことがありますね』とよく言われるが、昔書いたことは覚えていない。また、『ああ、これは記事になるな』と思っても、翌日にはこころが動いているので、もう記事に出来ない。逆に言うと、毎日続けることがあ...
  • 不景気と物価高のなかのやすらぎ
    いろいろな人と話していると価値観、人生観の違いが面白い。このところ、私が知っている方と価値観の相違が出てきわめて興味深い。私が10個で800円ぐらいの野放しのたまごを買っているのが、その方には理解できないらしい。他の人の前でももうすでに20回ぐらいその方はその話題を出している。『そんなに大騒ぎをするほど珍しいことかな?』(爆)と私は思うのだが。そのことについては、英国での記憶がかかわっている。私は知ら...
  • 不思議な縁
    もう何十年ものことだが、八王子のほうへゆく時に抜ける幅1.5mぐらいの山道を通る。けっこうな急坂だが、この道が最短距離になっている。いまから45年ほど前、はじめてそこを通った時は、右手の奥にお堂が見えた。四角いお堂で屋根の上にギボシが付いていた。ところが土地の区画の具合で、どうしてもそのお堂の前に行けず、謎の建物として気になっていた。ある時、そのお堂が消えて、誰かの新築の家になっていた。それと時を同じ...
  • 物に持たれないということ
    なにやら”モンテーニュ”のようなタイトルだが、この歳になると、”物に持たれないことの大事”をひしひしと感じる。マニアと言われる人の多くが”物にもたれてしまう”。それがたくさん持てば持つほど、彼(彼女でもよいが)の印象が薄れてくる。私の友人がヨーロッパの有名な自転車を乗りつくし、あるとき私の古い戦前の自転車に触発され、彼自身、戦前の古い車両を一台手に入れた。彼は私の作った自転車と、その戦前の車両、あとは超...

プロフィール

roughton

自然と調和して、自転車の上のEthicalな生活をして、健康長寿。

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