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【9/14ページ】 「副知事が辞めたら情報が出なくなるのでは」― 資料請求継続を求める声 〇丸尾まきオブザーバー 先ほど言った部分の範囲内であるが、告発文書の周辺情報である。文書では、片山副知事が実行者として補助金の削減をちらつかせて、パーティー券を大量購入させたということである。ただ、課長の名前も出てくるし、職員がここに巻き込まれている可能性が十分にあるということで、政治資金規正法に反するような行為も存在する可能性がある。 先ほど言ったように、副知事本人が取り扱う分にはいいが、県職員に対して売った、あるいは買ったということであれば、法的な問題が出てくるので、そこの確認をしたい。 ただ、実際の証人尋問があるとしても、まだ先である。副知事も辞められるので、多分、今日確認しても、本人に直接ということは間に合わないと思うので、先でぜひ検討いただくということで結構である。 〇庄本えつこオブザーバー 私も丸尾オブザーバーとほぼ同じ意見であるが、政治資金パーティー券の売りさばきの話が実際にあるので、そのことについては緻密に調べていくことが、本当に大切だというのが、国会の今の裏金問題も含めてある。 専門的な大学の教授からも、一つ一つチェックしていくことがとても大切というアドバイスを受けており、資料の申請をした。 なので、参加者名簿も要求するのは、そういう意味であり、実際にどういう形で行われ、売られたのかということなどが、こういうことをチェックしていく中で浮き彫りになる可能性があるので申請をした。チェックをしていくという意味では早いほうがいいが、ぜひこの資料の申請は、私は取り下げる必要もないと思うし、申請をしたいと思っている。 〇松本裕一理事 それは理解できるが、資料の8番、9番については、請求をすれば今すぐ出てくると思うが、特に丸尾オブザーバーが請求されている20番の1、2というのは、そもそも資料として存在しない可能性がある。 結局は本人の証言がないと、なかなか難しい中で、証言の確認をするための資料なので、やはり政治資金パーティー問題をやるときに向けて、どういう形で請求すれば出るのかということも含めて慎重に考えたほうがいい。恐らく今これを請求しても、丸山法的アドバイザーが言われるように、「ありません」ということで終わってしまう気がする。 〇丸尾まきオブザーバー それらも含めて、ぜひ前向きに検討していただきたい。一旦保留で結構である。 〇委員長(奥谷謙一) 今回は資料請求せず、先延ばしという形にはなるが、もう一度、法的アドバイザーとも検討して、次回諮らせていただく。 〇竹内英明理事 次回ではなく、政治資金パーティーがテーマになるときまででいいではないか。 毎回相談しても仕方がない。
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