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【独自】北九州市の産業医科大若松病院が閉院へ 27年5月めど 慢性赤字、産業医科大病院に機能集約へ

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産業医科大若松病院の位置

 北九州市の学校法人産業医科大学は27日、同市若松区で唯一の2次救急医療を担う同大若松病院を来年5月をめどに閉院すると発表した。市立だった同病院は経営状況の悪化を受けて2011年から同法人が運営。人口減に伴う外来患者の大幅減や近年の物価高騰などで赤字の慢性化を解消できず、事業継続は困難と判断した。

 学校法人が同日の理事会で方針を決めた。若松病院は16診療科を備え、病床は150床。手術や入院が必要な重症患者を受け入れる2次救急医療機関に指定されている。地域の救急医療体制について今後、関係機関と協議する。

 学校法人によると...

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