2900万円脱税容疑、給排水設備会社を告発 代表が外車購入か

花野雄太
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 約2900万円を脱税したとして、東京国税局査察部が、東京都板橋区の給排水設備工事会社「東洋管工設備」と佐藤光司代表(46)を法人税法違反の疑いで東京地検に告発したことがわかった。

 関係者によると、同社はビルやマンションの管工事などをめぐって外注費を架空計上したり、費用を水増ししたりして所得を圧縮。2022年2月期までの3年間に約1億2700万円の所得を隠し、約2900万円を脱税した疑いがある。

 佐藤代表は得た金で高級外車を購入するなどしていたとみられる。すでに修正申告と本税の納付は済ませたという。佐藤代表は弁護士を通じ、「反省し、二度とこのようなことがないようにする」とコメントした。

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この記事を書いた人
花野雄太
大阪社会部兼ネットワーク報道本部
専門・関心分野
調査報道、国税

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