最近、大学講義中に学生たちに「韓国女性10人中8人は性売買で小遣いを稼いだだろう」などのセクハラ発言をし論難が起きた大田のある私立大学教授が懲戒を受け授業からも全面排除された。
29日、連合ニュースの報道によると、A大学は学校法人が同日、大学所属の教授B氏に懲戒決定を下した後、これを通知したと明らかにした。
また、2次被害予防のため、B教授を前日から授業から全面排除することを決めた。
この他にも学校人権センターを通じた再発防止教育受講処分も下された。
学校側は懲戒の程度についてはコメントを控えたが、最も重い懲戒である解任や罷免ではないという。
A大学関係者は「懲戒強度に対しては個人情報なので確認しにくい」としつつも「学校次元で教職員を相手に毎年実施していた暴力予防統合教育を今回のことを契機により一層深く進行することにした」と明らかにした。
これに先立ってB教授は講義中に学生たちを相手にセクハラ発言と暴言をしたという事実が知らされ論難がおきた。
学生たちによればA教授は「女子学生たちが急なら性売買でもできる」「女子学生10人中8人は性売買で小遣い稼ぎしただろう」という性的発言を躊躇しなかったという。
また「ソウル大、高麗大、延世大の学生たちがA+、お前たちはC等級だ」「地方大学出身の悲しみもあるうえに、サXXもいない奴ら」等の人格権侵害素地の発言と暴言および授業と関連のない政治的な発言も多数したという主張も出てきた。
学生たちは自主的にアンケート調査を通じて確認したB教授問題の発言に対し、昨年12月に陳情書を提出したという。 しかし、最近までB教授が特別な制裁なしに授業を続けていたことが分かり、学校に向けた批判の声が出た。