闇バイト強盗の「ルフィ」ら再逮捕、山口県の強盗未遂に関与の疑い…「住人は結束バンドで縛れ」と指示か
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各地で相次いだ「ルフィ」らによる強盗事件のうち、昨年11月に山口県岩国市で起きた事件を指示したとして、警視庁は14日、今年2月にフィリピンから強制送還された渡辺優樹(39)、藤田
発表によると、3人はフィリピンの入管施設に収容されていた昨年11月7日午前2時頃、実行役の男らと共謀し、岩国市の会社役員の男性(62)宅に侵入。男性と家族2人にカッターナイフを突きつけ、「殺す」などと脅して金品を奪おうとした疑い。
被害男性が日本刀を持って抵抗し、実行役は何も取らずに逃走した。その後、見張り役を含む男5人が強盗未遂容疑などで逮捕、起訴されていた。
実行役らはSNSの「闇バイト」に応募するなどし、「ルフィ」や「キム」などと名乗る人物から通信アプリで指示を受けていた。事件前日にもバールで住宅の窓ガラスを割ろうとしたが失敗し、事件当日に再び押し入ったという。
警視庁は3被告が「ルフィ」などと名乗り、「現場住宅から金庫を持ち出せ。住人は結束バンドで縛れ」などと指示していたとみており、この住宅を狙った経緯を調べている。