境港のスーパー強盗事件 発生から3カ月が経過、捜査は難航 鳥取県警は周辺の防犯カメラ映像を収集 明らかにならない逃走経路
鳥取県境港市浜ノ町のスーパーマーケット「丸合境港ターミナル店」で2月19日に発生した強盗事件から19日で3カ月となった。鳥取県警は周辺の防犯カメラ映像を収集して犯人の男の逃走経路などを調べているが、捜査は難航している。 【防犯対策】全国で多発する強盗事件…警備会社が薦める外出、在宅時に有効な防犯対策や設備は?
県警によると、犯人が侵入したバックヤードに近い公道に市防犯協議会が設置している防犯カメラなど、周辺の防犯カメラ映像を収集し、分析しているという。ただ、バックヤードを出た後の逃走経路は明らかになっていない。 県警は発生直後に犯人とみられる男の画像、同月24日にはバックヤードを出入りする男の映像も公開した。境港署には「似たような服を売っている店を知っている」といった情報が寄せられているという。 同署は「小さなことでもかまわないので情報提供してほしい」と協力を呼びかけている。情報提供は境港署、電話0859(44)0110、または鳥取県警捜査1課、電話0857(23)0110。 事件は2月19日午後8時40分ごろに発生。営業中の店舗バックヤードの資材搬入口から男が侵入し、従業員を脅迫して現金約189万円を奪い、逃走した。男は上下ともに黒っぽい服を着て、手袋を着け、白系のスニーカーのような靴を履いていた。