ディズニーが陰謀論「Qアノン」の標的に-ネット上で偽情報が拡散

  • Qアノンはディズニーに関するさまざまな虚偽情報を広めている
  • Qアノン信奉者に人気のチャットなどでディズニー攻撃収まらず

Mickey Mouse waves to fans during a parade at Walt Disney World Resort.

Photographer: Arturo Holmes/Getty Images North America

陰謀論者集団「Qアノン」がここ数週間、米ウォルト・ディズニーに関する虚偽の情報をインターネット上で拡散させ、同社に対する極めてネガティブなセンチメントを生み出そうとしている。

  フェイスブックやツイッターなど複数のプラットフォーム上で、ディズニーが6億3600万ドル(約814億4000万円)相当のテーマパーク予約を失った、また動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」で35万人が契約を解除したという事実に反した内容の投稿が広がった。一部には、ディズニーのボブ・チャペック最高経営責任者(CEO)が人身売買と児童ポルノに関連して拘束されたという偽記事へのリンクが付いた投稿さえ存在する。