FXの話
今回はちょっと真面目にお金の話
FXを始めてから20年は経つでしょうか?
元々子供の頃からグラフやチャートに興味があり、見ていて飽きなかった。
SFを扱った映画やアニメ、ゲームに変なグラフや波形とか出てくると、ついつい分析してしまう。
悪い癖だ。
おそらくその大部分は意味が無かったり、全く関係のないデタラメだったりするのでゲンナリしてしまう。
ヤルならヤルできっちりヤレばいいし、できないのなら最初からヤラない方がいい。
実際に数字や数値から様々な事象を読み取るのは容易な事ではない。
私はFXからは色々な事を学んだ気がする。
当時は『南アフリカ・ランド』や『アイスランド・クローナ』等の超高金利通貨を長期間持つ事でスワップ金利を得ることが流行っていた。
例に漏れず私も南ア・ランドを買いでポジる。
数ヶ月後、暴落してかなりの額を失った。
もしストップロスを入れていなかったらと思うと恐ろしいことだ。
このことがあり真剣に『お金』と言うか『宇宙を動かす原理』みたいなものを研究するようになった。
祖父譲りの血が出てきたのかもしれない。
まず初めにやっつけるのはマーケットの時間。
東京、ロンドン、ニューヨークと動きを追い始める。
何時間、何日、何週間、何ヶ月とだ。
アジア時間はある条件が無いとボックス相場が続く、ニューヨーク時間では指標発表で振り落とされる。
ロンドンマーケットオープン時のブレイクアウトに焦点を絞った。
次に注目したのがフィボナッチ。
フィボナッチ数列は、自然界に繰り返し現れる一定のパターンのことだ。
面倒だから手短に説明すると人間も自然界の一部であり人間が作った相場も自然界の一部であると言う考え方。(ここがオカルトとごっちゃになる分岐点だ)
それがどう言う訳か高確率で優れた預言者になってくれる。
再現性があることは科学である。
上記2点をさらに信頼できるものにマルチタイムの『移動平均線』でエントリーする条件をプラスし、前日の『ピボット』で利確の予測を立てて、『キリ番』で絞り込む。
エリオット波動理論、フィボナッチ数列から始まりフラクタル幾何学、マンデルブロ集合までならいいだろう。
『ゾーン』が気になって心理学を囓る辺りが微妙なライン。
それが高じて占星術、神秘学、カバラ数秘術、ゲマトリア解析まで行ってしまうともうダメだ。
そして最も手を出したらダメなのがネットでの情報商材。
いくつか試しに買った事があるが、ほぼほぼインチキだった。
現在
一番上の画像を見て解るように移動平均線3本出しておけば、なんとなく解るようになってきた。
毎回勝てる訳ではないですが。負ける回数はFXをやり始めた頃からだいぶ減ったと思います。
あ、また闘病日記から外れ出してる。


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