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弾道ミサイル防衛、極超音速兵器、無人兵器(ドローン)、ロシア-ウクライナ戦争など、ニュースによく出る最新の軍事的なテーマに付いて兵器を中心に解説を行っています。

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    補足さきほど米中央軍は撃墜の事実そのものを否定しました。日本時間午前7時49分、X公式アカウントで投稿されています。 TRUTH: No U.S. aircraft were shot down. All U.S. air assets are accounted for. 「事実:米国の航空機が撃墜された事実はありません。米国の航空資産は全て確認済みです。」

    JSF
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    解説中距離ミサイルシステム「タイフォン」から発射するトマホーク巡航ミサイルならば、横須賀基地のアメリカ海軍第7艦隊のイージス艦が既に大量に装備しています。だから今更な話に過ぎず、ロシアの言い掛かりは軍事的な理由ではなく政治的な理由になるのでしょう。

    JSF
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    解説イラン製の対艦ミサイル「ヌール」の可能性が高いと発表されています。なおヌールの原形は中国製のC-802で、そのC-802はフランス製のエグゾセ対艦ミサイルのコピーとなっています。つまりヌールはエグゾセの系統の無許可コピー品になります。

    JSF
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    解説この記事の参考画像は間違いです。写真は巡航ミサイルではなく240mmロケット弾です。5月26日の発射試験は「240mm誘導ロケット弾」「戦術弾道ミサイル(火星11ラと推定)」「巡航ミサイル(完全新型の小型巡航ミサイル)」の3種類の飛翔体が用いられており、27日の北朝鮮公式発表写真では3種類すべての写真が掲載されています。

    JSF
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    解説終末誘導でカメラ画像を用いて目標を自動判定するミサイルはAIを使わずとも実装できます。巡航ミサイルでは珍しくありません。北朝鮮のこの新兵器の珍しい部分はそこではなく、射程100km程度しかないのに巡航ミサイルであるという点になります。小型巡航ミサイルとして地上発射式でこの射程は他国に例がありません。 なおこの記事の参考画像に使われているミサイルは巡航ミサイルではなく240mmロケット弾です。5月26日の試験発射は「240mmロケット弾」「戦術弾道ミサイル」「小型巡航ミサイル」の3種類が発射されています。北朝鮮の発表写真は3種類全てが掲載されていました。

    JSF
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    解説オレシュニクのマッハ10とは大して速くありません。北朝鮮のノドン弾道ミサイルと同程度です。そしてパトリオット防空システムはノドンに迎撃対応可能です。 ロシアのオレシュニクが迎撃し難いのは多弾頭であるからです。1発のミサイルに6×6で合計36個の子弾を搭載しています。つまり高速力や変則機動で防空網の突破を狙うのではなく、数で押す力技で突破を試みる設計なのです。 これに対する手段は簡単で、弾頭が分離する前の大気圏外で撃墜すれば一網打尽にできます。しかしウクライナには大気圏外迎撃システムが無いので、今のところオレシュニクへの対処手段は乏しいということになります。ただしロシア軍のオレシュニクはこの戦争で通算3回しか使われておらず、与えた打撃量は全体から見ると極小であり、無視してよい数字です。 現状のオレシュニクはプロパガンダ宣伝用と言えるでしょう。

    JSF
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    補足これは読売新聞に限らず日本メディア全ての作法なのですが、この場合の「学生寮」と「」付きで表記する意味合いは、本当に学生寮なのか確認は取れていないが当事者はそう主張している、という留保を付けている表現です。人間の発言の「」ではない場合は、この用法である場合があります。今回の事件で言えば実際に攻撃された建物を利用していたのが学生ではなく軍人であった可能性も否定できません。ロシアは第三国のメディアに調査報道を許可していないので、検証ができない状態です。なおウクライナ側は軍事目標を攻撃したと主張しています。

    JSF
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    解説そもそもの話として、「ロシアが実効支配するウクライナ東部にあるルハンシク州の学生寮が攻撃され、死者が出た」という事件が第三者の報道機関によって検証されていません。今のところロシアがそう主張しているというだけで、事実かどうかまだわかっていない段階です。 なおオレシュニク中距離弾道ミサイルの使用は約4カ月半ぶりで、この戦争では通算3回目です。 2024年11月21日:距離800km、ドニプロ着弾 2026年01月08日:距離1600km、リヴィウ着弾 2026年05月24日:距離1100km、ビラ・ツェルクヴァ着弾 ※ビラ・ツェルクヴァは首都キーウ中心部から南西80kmの都市。攻撃目標は火力発電所だったという情報があります。

    JSF
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    解説日本が配備予定ないし配備計画と配備候補の新型の亜音速巡航ミサイルは以下の通りです。 米製:トマホークBlockⅣとBlockⅤ:対地専用 ※納入2年遅れ 米製:トマホ―クBlockⅤa:対地対艦兼用 ※未定だが将来の候補 国産:25式地対艦誘導弾:対艦が主。限定的な対地も可 ※配備開始 国産:新地対艦・地対地精密誘導弾:対地対艦兼用 ※開発中 日本は早期配備の為に、当初は全てトマホークBkockⅤを購入する計画を半分だけBlockⅣに変更しました。しかしどうせ納期が遅れるならば、全て最新仕様のBlockⅤa(対地対艦兼用)ないしBlockⅤb(対地攻撃専用多目的弾頭型)に契約を変更してもよいかもしれません。 ただしそのままの契約であくまで可能な限りの早期配備を目指す可能性が高いと思われます。実のところ25式地対艦誘導弾はトマホークとはミサイルとしての性格がかなり違うものです。

    JSF
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    補足2026年5月24日に使用されたロシア軍のミサイルはウクライナ空軍司令部の集計報告によると以下の通りです。 ・オレシュニク中距離弾道ミサイル×1飛来0撃墜 ・キンジャール空中発射弾道ミサイル×2飛来0撃墜 ・ツィルコン極超音速巡航ミサイル×3飛来0撃墜 ・イスカンデルM弾道ミサイル/S-400転用ミサイル×30飛来11撃墜 ・Kh-101/イスカンデルK/カリブル巡航ミサイル×54飛来44撃墜 ・自爆無人機と囮無人機×600飛来549排除 ※ミサイル19発が未到達。おそらくS-400転用ミサイル(地対空ミサイルを対地攻撃転用)が命中精度不良で外れた可能性が高い。 ※無人機は徘徊弾薬バンデロール含む。 このうちオレシュニク、キンジャール、ツィルコン、バンデロールが比較的新しい兵器です。なお高速ミサイル(弾道ミサイルと極超音速ミサイル)が各種合計36発も飛来したのは過去最大数です。

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