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フロントミッションのバイオニューラルデバイス資料

オルタナティヴから1stへ

コメントに脳デバイスの設定資料希望がありましたので出しておきます。

シナリオの流れ
ランドルト親子が分子素子ユニットを開発
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ハイネマンに雇われたシンセミア小隊が強奪
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ハイネマンインダストリィ 坂田製薬
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     サカタインダストリィ誕生坂田製薬がハイネマンインダストリィを買収
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   メタルワーカープロジェクト始動
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   バイオニューラル・デバイス完成 ゲーム開発時にはブラック・デバイスと呼称
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     B型      S型 車のビッグキャブ、スモールキャブから

フロントミッション、バイオニューラルデバイス、カレンデバイス、構造、設定、原正憲、Sタイプ、短期間で脳を発達させるために神経伝達物質と結合するレセプターの機能を高めてくれる長鎖多価不飽和脂肪酸(アラキドン酸・DHA)が不可欠となるが脳内に関してはリノール酸やリノレン酸の合成率がきわめて低く強制的に投与してやる必要があり、記憶力促進のため脳へ微弱な電磁波を照射し神経インパルスの伝達を司る物質であるアセチルコリンの生産を増大させる技術が施される。その後、実戦に参加させ戦闘技術を学習させる。

Bタイプ、今まで実戦などにより蓄積された情報はそのままにそれ以外の既存の記憶を抹消そるためクロームプロマジン・フェネルジン・バルビツール財の一種であるソディウムアミタールなどの調合剤を投与した後にブラックデバイス内へ移植される。

人工臟器群、脳の活動を維持するため血液接触面に異種のポリマー分子が端端で結合したブロックポリマー(ミクロ不均質構造をもつセグメント化ポリジメチルシロキサン)が用いられ電磁駆動式のアクチュエーターを組み込んだ人工心臓が使用され血液浄化のため三次元的な人工高分子構造の中に肝細胞を培養しその間に、血管・胆管・神経などの細胞を挿入しネットワークを作り、有機的に結合させた小型の人工肝臓が使われる。又それらをつなぐ物として内皮細胞のコンプライアンスマッチングを目的とされ異種細胞混在化技術により可能になった増殖因子・接着促進タンパク(人工基底膜)細胞間物質を組み込んだハイブリッド人工血管で結ばれている。

加速剤、戦闘時における反応速度向上のためにブラックデバイス内の脳に投与される薬物である。
原料は塩酸エフェドリンやフェニルアセトンから作り出されるメタンフェタミン系の薬物を改良強化したドラッグでありデメリットとして長期間にわたる連続投与を繰りかえすと慢性中毒と急性中毒の複合した状態になり、持統性の錯乱をおこしたり加速剤使用時以外でもフラッシュバックによる暴走などがあげられる。
又、大量投与すると血管などへのショックから脳内出血をおこしブラックデバイスそのものが機能停止する場合がある。

ブラック・デバイス、基底脳波配分により管理

人工臟器群←重力負荷 血流状態などの能力的低下に対する自己修復ソフトウェア

加速剤→脳
フロントミッション1の開発時に私が書いた設定資料
俗に言うカレンデバイス
絵だけを描いていただけじゃないんですよ
あっ、デバイスがベバイスになってる

オルタナティヴでボルヒェルトが最後に「イキすぎた支援知能は云々」と語るセリフが1stへの伏線になっています。

また、オルタナティヴの最後に出てくる装脚機動砲ウラガンは子宮の形を模しており股から胎児がぶら下がっている姿をしています。
半壊後に母体を乗っ取った出来損ないの子供が攻撃を仕掛ける行動を取りますが破壊されます。
これはフロントミッションと言うタイトルのシリーズ全体が辿る未来を予言したもので、本当のオリジナルスタッフ(母親)がいなくなった後の他人(子供)が作る駄作を暗示したものになっています。

序でにWAWの内燃機関

フロントミッションオルタナティヴ、WAW、内燃機関、構造、設定、原正憲、内燃機関、初期通常機関、動力を得るための仕組は、20世紀末の自動車EV化におけるZEV計画打ち上げで登場するハイブリッド・エレクトリック・ヴィークルと同じである。
水素吸蔵合金を使用した燃料電池での電力歩行を基本とするが、バッテリーの充電残量が規定値以下に下がると、自動的にターボ発電機付きCNG(圧縮天然ガス)エンジンが発動し、充電を開始するというもの。むろん歩行や着地時におけるショックアブソーバー等にかかる負エネルギーも、電力に変えてバッテリーに戻し、バッテリー内の蓄電量を一定に保つ仕組になっておりバッテリー自体がWAW本体をささえるフレームの役目もかねている。

D型ジェネレータ、UM機にはいくつかの独自な技術が搭載されていたが、この時ほぼ無改造でその性能を発揮できたのがD型ジェネレータである。
WAW用パワーパックは通常、三つの要素から成り、それぞれ交換が容易なようにモジュール化されている。
アクチュエータを駆動する電力を蓄積、供給するバッテリー。
蓄電量が減ったバッテリーに充電するための発電を行うジェネレータ。
燃料を燃やしジェネレータを駆動するエンジン。
このうちエンジン、バッテリーについては機構や素材によって何割かの能力向上は見込めるが、画期的な性能差となるに至らないものでしかなかった。しかしジェネレータについては発電方法を見直すことで性能を大きく変える可能性があった。それにもかかわらず従来の回転子型発電機が見直されなかったのは、マシンのコスト上複雑な機構で高効率を求める必要性が無いと考えられていたためである。
コスト高ながらもあえて小型の新型発電システムを搭載したUM機の先見性はWAW実用上の要求を見抜いていた。実戦時の使用において、回転子型のシステムでは、燃料を供給し続けても電力消費量に対して発電量が追い付かず、蓄電量を使い切ってしまう事が明らかになったためである。それに対し、従来型にくらべ数+パーセントも高い発電効率を持ち、電力を百十倍に増幅するという爆熱パルス発電システムを持つD型ジェネレータは、燃料を供給し続けるならば電力消費量に対して発電量がやや上回り、ある程度の機動ならばジェネレータからの発電だけで賄えてしまうという画期的なものであった。
また、アクチュエータの出力は電荷の大きさで決まるため、従来の蓄電量持久から抑えて設定されたアクチュエータ出力を高く設定し直すことで、運用時間のみでなくWAWの機動能力を向上させることが出来るのである。
しかしこの様に理想的かに見えたD型ジェネレータであったが目に見えない大きな問題を抱えてもいた。十分なテストも行われないまま間に消えたUM機であっただけに検証されなかった、その小さすぎるシステムパッケージングから生じる生体への深刻な影響である。
強力な磁界変動。超低周波振動から生ずるインフラ・ソニック(極低周音)。
これらに曝され続けたパイロットの多くは、めまい、吐き気、頭痛、手足の舞えを覚え、やがて内臓障害、脳神経障害、染色体異常などの深刻な肉体的疾患に至るのである。
驚異的な機動能力の代償に体を蝕むD型ジェネレータ。そのため時の現地民兵パイロットの中には、呪われたエンジン、悪魔のエンジンと呼ぶものもいたようである。
現在では発電システムの研究が進み、パッケージング技術の向上によってジェネレータによる生体への影響は殆ど無くなっていると発表されている。
こんなのもあった
しかし誤字が多い
20代の頃に書いた資料なので許してください

以上。

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コメント

5
原正憲
原正憲

面白くないのでやらなくてもいいですよ。

多

会話に割って入る形になってしまいますが、FAの時代設定を1stより過去の話にしたという事は、プレイヤーに1stを通過しないで済む様に考えたと言う事でしょうか。

原正憲
原正憲

そう言う事ではありません。
1stより過去の話にしたのは、FMの“ことの始まり“(原初)を描きたかったからです。
他の記事にも書いてありますが、FAは本来FM直系の進化形態でありFM2になる事を前提にプレゼンを通しました。
ですので、後のシナリオに繋がる伏線は至る所へ張ってあります。
ただしFAはプレイヤーの判断と選択によって複数の結果(未来)へ分岐しますので、1stへ繋がらないシナリオを辿る可能性も内包しております。

多

返信ありがとうございます。「フロントミッションオルタナティヴ」で書かれた記事の意図をちゃんと汲み取っていない愚問でした。申し訳ございません。

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職業:ゲームクリエイター、MT4〜5のEAプログラマ、デイトレーダー、執筆業。 2024年7月6日に肝硬変で入院し、2025年7月6日で丁度一年になります。 余命も残り少ないので、これを機に自己確認用として書き始めました。
フロントミッションのバイオニューラルデバイス資料|原正憲
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