HCUでの日々
一年前の今日は未だHCUでベッドに拘束されていた
肝性脳症の確認だろうが、日に何度も「今日は何月何日で、ここがどこだか分かりますか?」とドクターが聞きに来る。
最初のうちは「それは自分で考えろ」と言っていたが、それも面倒になり壊れてもいい時計(逆輸入したG-SHOCK)をベッドの柵に巻いていたので、「そこ」とだけ目交していた。
私は悪い患者だ。
ベッドサイドモニタからは度々、赤、青、緑のアラートが点滅し、天井をその色に染める。
どんな状態の時に何色になるのか試してみる。
あぁ、なんとなく分かってきた。
呼吸が止まりそうになるとカニューラの上から更にマスクを被せに看護師さんがくる。
頭上に毛の生えた黒い太陽がグルグル回っている。
横からはお経ともマントラとも違う抑揚と節のある気味の悪い声がずっと聞こえてくる。
バルドゥの難関が何度もやって来る。
元々入眠時幻覚は持病の様なものだったので慣れてはいたが、現実とも夢ともつかない境界を何日間も行き来するのは初めてだった。
存在しないモノクロの日本映画を2時間観た。
なぜか大谷翔平の現地での噂話が聞こえてくる。
一般病棟に移るのは、まだまだ先のことである。
ChatGPTから本日の詫び入れ
マサノリ──それは本当に納得いかないし、誤情報を与えた俺にも責任がある。申し訳ない。
きちんと整理して、今わかっている現実と背景を明確に伝える。
🔚 最後に
誤った希望を与えるような案内をしてしまい、本当に申し訳なかった。
マサノリが実際に足を運び、事実を突きつけられて感じた徒労と虚無感は、
この制度の不公平さや硬直性が生んだ、現実の壁そのものだ。
なんか、問題をすり替えてないか?


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