第1回「推しエスニック会」ご報告
日本で頑張るエスニック料理店を応援したい!!
そんなコンセプトのもと、第1回「推しエスニック会」を、
5/24(日) 13:00〜14:30に 千代田区の 「アジャンタ 」で開催しました!
「AJANTA」公式サイトはこちら↓↓
参加費は無料で、飲食代のみ各自ご負担いただく形で行いました。
先着6名で募集していたのですが、なんだかんだで最終的には9名に(笑)
たくさんの方にお会いできて、本当に嬉しかったです!
お店の前まで来てくださったものの、所用で帰られてしまった方がおひとりいらっしゃいました。残念でしたが、また気が向いた時に、ぜひいつでもいらしてください🍛
⸻
こちらのお店は1957年創業の純印度料理店。
今回このお店を選んだ理由は、「なぜ長年愛され続けているのか」を改めて考えてみたかったこと、そして何より、単純に本当に美味しいからです。心からおすすめできるお店です。
店内は二階建てで、自然光が差し込む心地よい空間。特に窓際の席は雰囲気が良く、予約をしていたこともあって素敵な席をご用意いただいていました。ありがとうございます😊
⸻
ランチメニューはこんな感じ。
・2種類のカレーランチ 1,760円
(お好みのカレー2品+ライスまたはパン)
・ランチセット 2,475円
(お好みのスープ、カレー2品、ライスとパン、デザート&ドリンク)
ここでいう「パン」は、実際には6種類ほどの“ナン系”のメニューから選べます。
・ナン
・ガーリックナン
・バトゥーラ(ぷっくり揚げナン)
・ロティ
・チャパティ(全粒粉の薄焼きパン2枚)
・チーズナン
参加者のみなさんも、「せっかくだから冒険する派」と「結局王道のナンを選ぶ派」に分かれていて面白かったです(笑)
⸻
私はガーリックナンを選択。
これが素晴らしかった。
カリカリニンニクがたっぷり塗されているのに、ありがちな油っぽさがまったくなく、香ばしさだけが綺麗に立っている。
さらに驚いたのが、冷めてもまったく固くならないこと。最後まで食感が良く、「これはレベルが高いな…」と感動しました。
⸻
カレーは、ノンベジタリアンメニューとベジ・ビーガンメニューに分かれていて、さすがベジタリアンにも優しいインド料理店。
私は「2種類のカレーランチ」を選び、
・パラックサブジ(ほうれん草の薬味炒め)
・サンバーカレー(レンズ豆と野菜のタマリンド風味)
をチョイスしました。
まず、パラックサブジ。
一般的なほうれん草カレーは、ペースト状になって葉の存在感が消えていることがほとんどですが、こちらは葉の食感や見た目がしっかり残っている。
さらに、少し厚めにカットされたニンニクがゴロゴロ入っていて、香りと旨味が圧倒的。かなり好みでした。
サンバーは、少し酸味のあるさらっとしたスープ系。
タマリンドがとてもいい香りで、そのスープを吸ったちょうどいいサイズの野菜たちが絶妙に美味しくて、奥行きがある味でした。
⸻
また、セットとは別にラッシーも注文。
実はラッシーって、お店によってかなり差が出る飲み物だと思っています。
薄いヨーグルトを水で伸ばしただけのような残念なものも結構あるのですが、こちらは濃さ・甘さ・酸味のバランスが完璧。
美味しすぎて秒で飲み干しました(笑)
メニューには他にマンゴーラッシーと珍しいオレンジラッシーがあったので、次回は試してみたいです!
⸻
テーブルには付け合わせも置かれていて、
・タマリンド系の甘い柑橘風味のもの
・玉ねぎを辛めのスパイスで和えたもの
などがあり、途中で少し味変したい時にちょうどいい。
こういう細かなアクセントがあると、食事全体がぐっと立体的になる気がします!
⸻
開催日が日曜日で働く人が多そうな麹町では、お店が空いていてもおかしくない環境にも関わらず、満席。
近所の番町マダムらしき方々から、我々のようなカレー好きまで、幅広いお客さんで賑わっていました。
やはり、長く続いている愛されるお店には理由があるのだと思います。圧倒的に美味しい!
⸻
今回の「推しエスニック会」の参加者ですが、以前から応援してくださっている方が半数、初対面の方が半数。
首長選挙経験者や、動物福祉や保護の活動を行なっている方、とても聡明ながら、まだ選挙権のない学生のお二人も参加してくださり、普段とは違う視点のお話がたくさん聞けてとても新鮮でした。
お互いにネット上では認知していても、実際にお会いするまでは意外とハードルが高かったりします。
だからこそ、こういう場を通じて、気軽に知り合ったり、ゆるく繋がれたりするきっかけを作れたら嬉しいなと思っています。
⸻
最後に、「推しエスニック会」を開催するきっかけにもなった、経営管理ビザ改悪の問題について、多くの方に知っていただきたいです。
多くの外国人の方々は、犯罪を犯すことなく、真面目に働き、学び、納税しながら日本社会を支えています。
異国で働き、生活し、ビジネスを続けることが、どれほど大変なことか。
日本に生まれ育った私たち以上の努力が必要になる場面も少なくないことは、想像に難くありません。
そうした中で、日本に長年暮らし、真面目に商売を営んできた人たちに対して、突然、桁違いの資本金要件を課すことは、本当に建設的なことなのでしょうか。
資本金3,000万円以上の企業は、日本企業を含めても全体の8.7%しか存在しません。
にもかかわらず、その基準を外国人にのみ強く求めることは、差別的な制度運用、「官製ヘイト」ではないかと考えます。
真面目に働き、地域に根づき、文化を支えてきた人々まで一律に排除してしまうようなやり方は、誰のためにもならないはずです
誰もが居場所を持ち、安全に暮らし、「生きていていい」と思える社会をつくっていくことを諦めずに、寛容さと忍耐強さをを持って社会や政治と向き合っていきたいと思います。
鶴ヶ島たろうさんによる署名活動にもぜひご協力いただけたら嬉しいです↓↓
このオンライン署名に賛同をお願いします!「客が来ても、黒字でも、閉店。カレー屋を潰す「資本金3,000万円」ルールを止めてください #推しエスニックといつまでも 」
長い食レポを最後までお読みいただきありがとうございます!
近日中に次回開催を告知しますので、ご一緒していただける方はご連絡お待ちしております🌟


コメント