【DeNA】逆転負けで13年ぶり交流戦開幕2連敗...借金は4 篠木5回5失点で今季初黒星 ヒュンメル&度会走塁死 11安打も2得点どまり
■プロ野球 交流戦 DeNA 2-5 オリックス(27日・横浜) DeNAはオリックスに逆転負けで13年以来13年ぶりに交流戦開幕2連敗となった。通算21勝25敗2分で借金は4に広がった。先発の篠木は5回5失点のピッチングで今季初黒星を喫した。ヒュンメル、度会はいずれも適時打を放つも、直後に走塁死で得点を重ねることができなかった。11安打も2得点にとどまった。 スターティングメンバーには1番センター・蝦名、2番ライト・ヒュンメル、3番レフト・度会、4番サード・宮﨑、5番ファースト・井上朋、6番セカンド・成瀬、7番ショート・石上、8番キャッチャー・松尾、9番ピッチャー・篠木が入った。トレードでソフトバンクから移籍した井上朋が初めてスターティングメンバーに入った。 先発は篠木。ここまで3試合に登板、1勝0敗、防御率3.18。前回5月16日の巨人戦(東京ドーム)では5回、93球、7被安打、7奪三振、3失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。交流戦ではプロ初登板となる。 1回表、1死から2番・渡部には三塁線をやぶる左安打を許すも、レフト度会の好プレーで二塁でアウトに仕留める。3番・宗には四球を与えるも、4番・紅林は中飛に打ち取る。 1回裏、オリックス先発の曽谷から蝦名が中安打で出塁する。その後、ヒュンメルがセンターへのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を先制する。度会は遊ゴロに倒れると、二塁ランナーのヒュンメルは三塁上でアウトになる。 2回表、先頭の5番・山中に中安打を許す。6番・野口に左安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。その後、7番・若月にセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、1-1の同点に追いつかれる。8番・来田はセンターへの犠飛で1点を追加され、1-2と勝ち越される。 2回裏、2死から石上が中安打で出塁する。石上は二盗失敗で走者なしとなる。松尾は右安打を放つも、篠木は見逃し三振に倒れる。 3回裏、1死からヒュンメルが中安打で出塁する。度会は見逃し三振に倒れるも、宮﨑は中安打で2死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、井上朋は中飛に倒れる。 4回表、先頭の山中に四球を与える。野口には左安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。若月は空振り三振に打ち取るも、来田にライトフェンス直撃のタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を追加され、1-3となる。9番・曽谷は見逃し三振、1番・西川は中飛に打ち取る。 4回裏、2死から松尾が左安打で出塁するも、篠木は見逃し三振に倒れる。 5回表、2死から紅林に中安打を許す。山中には左安打を許し、2死一・三塁のピンチを招く。野口には四球を与え、2死満塁となる。若月にはセンターへのタイムリーヒットを浴び、2点を追加され、1-5となる。篠木はこの回で降板する。5回、98球、9被安打、3奪三振、3四死球、5失点のピッチングだった。 5回裏、先頭の蝦名がライトへのツーベースヒットを放つ。度会はセンターへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、2-5とする。しかし、度会は一・二塁間に挟まれ、アウトになる。宮﨑は二ゴロに倒れ、得点はならない。 2番手は岩田。2死から西川にセンターへのフェンス直撃のツーベースヒットを浴びる。渡部は遊安打で2死一・三塁のピンチを招くも、宗は投ゴロに打ち取る。 7回表、先頭の紅林に四球を与えるも、山中は空振り三振、野口は遊ゴロ、若月は二ゴロに打ち取る。 3番手は若松。2死から西川に四球を与えるも、渡部は空振り三振に打ち取る。 4番手は吉野。先頭の宗に右安打を許すも、紅林は遊併打、山中は中飛に打ち取る。 9回裏、マチャドから得点をあげられず、ゲームセット。