会社員が造波船開発のためUbuntu研究環境を作った話

どうも!よしカメです。

 

普段は普通の会社員として働いています。

でも仕事が終わったあとや休日の時間を使って取り組んでいることがあります。

 

それが 造波船の開発 です。

 

世界のサーフポイントを復活させたい。

失われた波をもう一度取り戻したい。

 

そんな思いから、個人で研究を始めました。

 

その第一歩として取り組んだのが、Ubuntu研究環境の構築 です。

 

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〜なぜUbuntuなのか〜

 

最初はWindows環境でも良いのではと思っていました。

 

ですが、数値解析やシミュレーションの世界では、Linux系OSが強いことを知りました。

 

特に僕が使いたかったのは以下のようなソフトです。

 

- Ubuntu

- OpenFOAM

- DualSPHysics

- ParaView

 

これらはUbuntuとの相性が非常に良い。

 

つまり、造波船を本気でやるならUbuntuは避けて通れない。

 

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〜最初の壁:慣れないLinux〜

 

正直に言うと、最初はかなり戸惑いました。

 

 ターミナルって何?

 sudoって何?

 aptって何?

 ファイルの場所が分からない

 日本語入力が微妙

 

Windowsしか使ってこなかった僕には、別世界でした。

 

でも逆に、それが少し面白かった。

 

黒い画面にコマンドを打つたびに、研究者になった気分になるw

 

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〜Mozc導入で快適化〜

 

日本語入力がしんどかったので、まず入れたのが Mozc です。

 

変換精度が上がり、専門用語も辞書登録できるようになりました。

 

例えば:

 

- ぞうはせん → 造波船

- おーぷんふぉーむ → OpenFOAM

- でゅある → DualSPHysics

 

こういう細かい快適さが、継続には大事だと思っています。

 

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〜本命:CFD環境の整備〜

 

次に入れたのが OpenFOAM です。

 

流体解析ソフトとして有名ですが、初見では難しいです。

 

設定ファイル、フォルダ構成、ソルバー、メッシュ…。

意味不明な単語だらけでした。

 

それでも、波を数値で再現できるかもしれないと思うとワクワクしました。

 

さらに DualSPHysics も導入し、粒子法による波の再現にも挑戦しています。

 

ただDualSPHysicsは僕のPCのスペックで十分な力を発揮出来なかった^^;

 

DualSPHysicsはGPUを使って爆速で計算するのが得意ですが、僕のPCに入っていたモデルでは容量が足りない。という事で増設してみました。この辺は時間があればまた書いてみたいと思います。

 

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〜夜中の研究室〜

 

会社が終わり、帰宅し、夕食を済ませたあと。

 

PCを立ち上げてUbuntuを開く。

 

ターミナルに向かい、エラーと向き合い、シミュレーション結果を見る。

 

波が出ない日もあります。

ソフトが落ちる日もあります。

設定が全部無駄になる日もあります。

 

でも、少しだけ前進する日もあります。

 

その積み重ねでしか、夢には近づけないと思っています。

 

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〜なぜそこまでやるのか〜

 

よく、自分でも思います。

 

普通の会社員が、なぜ夜中に流体解析をしているのか。

 

答えはシンプルです。

 

誰かがやらなければ、何も始まらないから。

 

大企業でも研究機関でもなく、個人でも挑戦できる時代です。

 

だったらやってみたい。

 

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〜これからやること〜

 

今後この環境で挑戦したいことはたくさんあります。

 

- 造波船の波高シミュレーション

- 砕波条件の再現

- 船体形状の比較

- 可動アーム機構の解析

- 実機に向けた検証

 

Ubuntu研究環境は、その土台です。

 

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〜最後に〜

 

まだ何者でもありません。

ただの会社員です。

 

でも、世界のサーフポイントを復活させたいという思いだけは本当です。

 

そのために今日もUbuntuを立ち上げます。

 

同じように、仕事のあとに夢を追っている人がいたら一緒に頑張りましょう(*^^*)

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