【保存版】Uluru(ウルル)に行く前に絶対知っておきたいこと|おすすめスポットや飲食店など
私がワーホリで2025年2月~5月まで住んでいたウルル。今回は、ウルル周辺のおすすめスポットや飲食店、行ったらぜひやってほしいことなどを紹介します。
なお、ウルルでの生活情報については「Uluru(ウルル)に住む魅力とは?観光だけじゃない、Yulara (ユララ)での生活体験を徹底レポ!」また、私が仕事や家を見つけるまでについては「ワーホリでUluru(ウルル)で働くことに!砂漠の町で仕事ゲットまでの道のり」にまとめています。
ほかの都市からUluru(ウルル)へのアクセス方法
まずはほかの都市からウルルへのアクセス方法をご紹介します。ウルルはオーストラリアのほぼ中心部にあります。アクセス方法は主に2種類で飛行機か車になると思います。
飛行機で行く場合
ウルルの最寄りの空港は、エアーズロック空港(AYQ)です。シドニー、メルボルン、ブリスベン、ケアンズから直行便が飛んでいます。
空港からユララまで少し距離がありますが、無料のシャトルバスが出ていてそれに乗ってホテルまで向かうことができます。帰りに関しても飛行機の時間に合わせて空港までのシャトルバスがホテルから出ています。(詳しい時間や場所はホテルの受付でフライト時間を伝えるとシャトルバスの時間を教えてくれます。)
なお、タクシーやUberは無いため気を付けてください。
車で行く場合
ユララには、キャンプサイトもあるため車で訪れることも可能です。私は車で行ってないため詳しいことは分かりませんが、ロードトリップの途中で立ち寄る方やキャンピングカーでウルルに訪れる方もいます。
Uluru(ウルル)周辺のおすすめスポットやツアー
ここでは、ウルル周辺のおすすめスポットやツアーを紹介していきます。
・Uluru(ウルル)
ほとんどの方はこちらを見るために訪れると思います。ウルルまでの行き方については記事の後半に記載しています。ウルルは世界最大級の大きな一枚岩です。現在はウルルに登ることはできませんが、周辺を歩くことは可能です。
ベースウォークでウルルを一周すると約10km。かなりの距離だと思いますが、実際歩いてみると感動が上回って10kmでももっと短い距離に感じました。距離があるためスニーカーで行くのがおすすめですが、道は平坦なので歩きやすいです。
Muṯitjulu Waterhole(ムティジュル滝)
ムティジュル滝はクニヤウォークから歩いていくことが可能です。滝といっても晴天が続いていると滝に水は流れておらず、水たまりもほとんど干上がっていました。ただ雨が降った後に訪れると水かさが増えていました。
また洞窟のようになっているエリアもあり、こちらも壮大でかなり感動しました。
なお、ウルルの半分くらいはSensitive Siteになっていて、写真やビデオの撮影は禁止となっています。でもそちらの方が感動は大きかったです。肉眼に焼き付けて帰ってきました。
ウルルはすごくパワーを感じる場所で何度でも行きたいと思える場所でした。
・Kata Tjuṯa(カタ・ジュタ)
オルガ山とも呼ばれ、アボリジナルの言葉で「たくさんの頭」という意味があります。『風の谷のナウシカ』の風の谷のモデルとなったとされている場所でもあります。こちらもウルルと同じくらい訪れる方が多い場所です。
カタ・ジュタには、Walpa Gorge(ウォルパ渓谷コース)とValley of the Winds(風の谷コース)があります。
Walpa Gorge(ウォルパ渓谷コース)は往復2.6km、約1時間で往復することが可能です。岩と岩の間を歩いていきます。足元が悪いのでスニーカーがおすすめです。
一方Valley of the Winds(風の谷コース)は往復5.4km、約2.5時間のハイキングコースです。こちらは気温が36度以上の場合は閉鎖されるので夏以外に行くのがおすすめです。
ウルル・カタ・ジュタ国立公園への入場はパークパスが必要
観光でウルル・カタ・ジュタ国立公園に訪れる場合、入場にはパークパスの購入が必要です。国立公園の入り口にゲートがあり、そちらで購入することもできますが、事前にウェブサイトから購入することもできます。
以下のサイトから購入可能です。
https://uluru.gov.au/plan/buy-your-pass/
・Kings Canyon(キングス・キャニオン)[Watarrka National Park(ワタルカ国立公園)]
キングスキャニオンを含む、ワタルカ国立公園はユララの町から車で約3時間ほどの場所にあります。もし行きたい場合は、最低でも丸1日は必要です。
私はリムウォークに参加しました。最初に500段の階段を上る必要がありそちらはかなりしんどいですが、その後は絶景が広がっています。景色がどんどん変わっていくので歩いていて楽しく、まるでRPGの世界に迷い込んだ感じでした。
ちなみに気温が36度を超えると入場できなくなるため、夏以外に訪れるのがおすすめです。
こちらの国立公園も訪れる際は、入場料が必要です。料金やチケットの購入に関しては以下のサイトをご覧ください。
https://nt.gov.au/parks/parks-pass
NTの住人の場合はパークパスの購入は不要
もしあなたが、ウルルやダーウィン、アリススプリングスなどのNT州に住んでいる場合、パークパスの購入は必要ありません。ただし有効となるNT州の運転免許証やレジデンスカードなど居住証明の提示が必要です。
・Naninga Lookout(ナニンガ・ルックアウト)
こちらはユララにあるキャンプ場から歩いて行けるルックアウトです。少し遠いですが、ウルルとカタ・ジュタ両方を見ることが可能です。スタッフアコモが近かったためよくサンセットを見に行っていました。
・Imalung Lookout(イマラング・ルックアウト)
こちらはユララの町のちょうど中心あたりにあるルックアウトです。中心にあるため、どのホテルからも歩いて10分~15分ほどでいけます。こちらからはウルルやユララの町を一望をすることができます。こちらもサンセットの時間には多くの観光客が訪れています。
・Ayer’s Rock Town Centre(エアーズ・ロック・タウン・センター)
ユララの町の中心地となる場所です。ここには、IGAや郵便局、レストランやカフェ、お土産屋さん、ツアーデスクなどが必要なものがすべて集まっています。買い物はここに来れば問題ありません。
また、宿泊者向けの無料アクティビティも複数開催しているので、時間があればそちらに参加するのもおすすめです。
・Gallery of Central Australia(ギャラリー・オブ・セントラル・オーストラリア)
こちらはユララの町にあるアートギャラリーです。アボリジナルアートの作品やお土産を見たり買ったりする
ことが可能です。入場は無料なので気軽に訪れることができます。
・Uluru Camel Tours(ウルル・キャメル・ツアーズ)
こちらはキャメルツアーを行なっている場所なんですが、敷地内にはラクダやヤギなどの動物たちがいて自由に訪れて見て回ることができます。
ユララの町からは車で5分くらいの場所にありますが、町を巡回している無料のシャトルバスで訪れることができます。(ただし時間は限られています。)
・Field of Light Uluru(フィールド・オブ・ライト・ウルル)
ユララの町から車で10分ほど離れた場所にあるライトアップ会場です。夜になると5万本の電球が色鮮やかに光っていて幻想的です。
私はライトアップのみで見に行きましたが、ディナーが付いているツアーやサンセットを見てからライトアップを見るツアーなどもあります。
・ウルルの星空ツアー
ウルルが見えるエリアまで移動し、美しい星空を眺めることができるツアーです。ツアー中はガイドさんが星について色々説明してくれます。辺りは真っ暗なので星空がとても綺麗です。
ちなみにユララの町でも星を見ることはできますが、街灯などがあるためツアーに参加した方が圧倒的にキレイでした。
なお、こちらのツアーに参加する場合は、防寒具をしっかりめに用意するのがおすすめです。私は4月に参加しましたが、星の説明も含め、夜に数時間外にいることになるのでかなり寒かったです。
Uluru(ウルル)のおすすめの飲食店
ここからはウルルに行ったら訪れてほしい飲食店をご紹介します。とはいってもウルル周辺の飲食店は数えるほどしかありません。
・Waḻpa Lobby Bar(ワルパ・ロビー・バー)
Sails in the Desert Hotel(セイルズ・イン・ザ・デザート・ホテル)内にあるバーです。雰囲気が良く、料理の味もとても美味しいです。私はランチタイムに行きました。
・Ilkari Restaurant(イルカリ・レストラン)
同じくSails in the Desert Hotel(セイルズ・イン・ザ・デザート・ホテル)内にあるレストランです。ここの朝食ビュッフェが有名で、宿泊客以外でも利用が可能です。私は残念ながら食べる機会がありませんでしたが、同僚曰く美味しいとのことでした。
・Mangata Bistro & Bar(マンガタ・ビストロ&バー)
こちらはDesert Gardens Hotel(デザート・ガーデンズ・ホテル)内にあるレストランです。ここではディナーを楽しみました。おしゃれな雰囲気で、お肉やお魚などの料理を楽しめます。
個人的にはウルルに滞在している機関の中で一番美味しかったレストランです。
・Pioneer BBQ & Bar(パイオニア・バーベキュー&バー)
こちらはOutback Hotel & Lodge(アウトバック・パイオニア・ホテル)の敷地内にあるアウトサイドバーです。お酒はもちろん、ピザなども楽しむことができます。もちろん名前の通りBBQをするスペースもあります。
こちらはカジュアルな雰囲気でよく職場の子と軽く飲みたいと思った時に利用していました。
・Ayers Wok(エアーズ・ワック)
こちらはアジア系の料理を中心に販売しているテイクアウト専門店です。ここのパッタイが美味しいとのことで、食べてみました。ボリュームがあって美味しかったです。ほかにも餃子なども売ってました。そもそもウルルでアジア料理を食べられるお店はここしかありません。
・Residents Club(レジデンツ・クラブ)
こちらはウルルで働いているスタッフだけが入ることができるお店です。ウルルのレストランは基本観光地価格で高いんですが、こちらは比較的手頃な価格でお酒や料理を楽しむことができます。
ダーツやビリヤード台などもあり定期的にスタッフ向けのイベントなどもやっています。
Yulara(ユララ)からUluru(ウルル)への行き方
ホテルがあるユララからウルルに行くためには、車で行く必要があります。ここでは、ウルルへの行き方についてご紹介します。
ユララからウルルまでの行き方
ユララからウルルまでは車で約30分ほどかかります。歩いたり自転車で行くことはできないため、いずれかの方法で行くことになると思います。
・ツアーに参加する
ウルルにはたくさんの観光客が訪れるため、さまざまなウルルのツアーが用意されています。サンセットやサンライズ付きのツアーやBBQやセグウェイで巡るツアーなど。基本的にどのツアーもホテルまでの送迎付きで、ガイドさんが見どころを案内してくれます。
ツアーの費用は全体的に少し高めですが、初めてウルルを訪れるのでよくわからないし不安、滞在日数が少なく短時間で効率よく回りたいという方にはおすすめです。
・レンタカーや自分の車を利用する
レンタカーを借りたり自分の車を利用したりしてウルルに行くこともできます。ウルル周辺には何ヶ所か駐車場もあるので、駐車してそこから観光することができます。
ツアーやこの後紹介するバスだとどうしても時間に縛りが出てきてしまいますが、自分で運転していく場合は、好きな時間に行って帰ることができます。またツアーに比べると費用を抑えて観光することが可能です。
・Uluru Hop on Hop off Busに乗る
1往復50ドルから乗ることができます。事前にウェブサイトかツアーデスクでチケットを購入する必要があります。
いくつかのホテルにバスの停留所があり、そこから乗り降りします。ウルルだけでなくカタ・ジュタ行きのバスもあります。またサンライズやサンセットに合わせてルックアウトまで連れて行ってくれるバスもあるので、わざわざツアーに参加しなくても手軽にサンライズやサンセットを見に行くことも可能です。
ただしバスの本数はそこまで多くないため、最終バスに間に合うようにバス停まで行く必要はあります。
こちらは車は運転できないけど、ツアーではなくもう少し手頃な値段で個人でゆっくり回りたい方にはおすすめです。
なお、チケットの購入やタイムテーブルは以下のサイトをご覧ください。
「Uluru Hop On Hop Off」
※別途ウルル・カタ・ジュタ国立公園のパークパスが必要です。
Uluru(ウルル)についての疑問やお得情報
ここからは、そのほかウルルに関して気になることやお得情報などをご紹介します。
Uluru(ウルル)に一人で旅行に行っても大丈夫?治安は?
結論からいえば問題ありません。実際ツアーに参加している方の中には、1人で来ている方もたくさんいてました。リゾートホテルだけでなくバッパーもあるので1人でも訪れることが可能です。
また治安に関しても比較的良い方だと思います。ただ日本のように席取りでカバンを放置してどこかに行く、真夜中に一人で外をウロウロするなどはおすすめしません。
時々ウルルに一人で行くのは危険!やめた方がいい!という方もいますが、町には観光客が大勢います。私は実際3ヶ月半住んでいて危険!という感じはしませんでした。もしその言葉で行くかどうか踏みとどまってしまっている方がいれば、ぜひ訪れてほしいです。
車運転できないけど楽しめる?
ウルルは車が無くても大丈夫です。私も車は運転できませんが、ホテル周辺や空港までは無料の巡回バスがあります。ホテルがあるユララの町もかなりコンパクトで基本的に町の中にあるお店などは長くても30分ほど歩けば目的地にたどり着きます。
観光に関しては、ツアーを駆使すれば十分に楽しむことができました。観光客が世界中から訪れるため、その辺はしっかりと整備されています。なので心配しなくても大丈夫です。
実は雨の日の方がおすすめ!?
観光する際、雨だとテンションが下がってしまいがちですが、ウルルの場合、雨が降るとガイドさんのテンションがめっちゃ上がります。
というのも雨が降るとウルルに滝が現れるからです。ウルル周辺は砂漠性気候のため、年間を通して雨が降ることがほとんどありません。長期で滞在していても雨がめちゃくちゃ降ることはめったにないらしく、大雨であればあるほどテンションが上がるそうです。
私も一度雨が降った翌日にウルルへ行きました。気温が高かったためすでにほとんど滝は消えていましたが、それでも晴天の時とは少し違う姿のウルルを見ることができました。
ウルル観光にハエ避けネットは必要?
時期によっては、あった方が良いです。ウルルやカタ・ジュタなどの周辺では、小さなハエがたくさん飛んでいます。ただし暑すぎたり寒すぎたりするとハエはほとんどいないため、ハエ避けネットは必要ありませんでした。実際、2月の時期は日中は気温44度と暑すぎてハエだけでなく虫自体を全く見かけませんでした。
暑さが落ち着いてきた4月5月の時は、昼間は歩いてるだけで大量のハエがまとわりついてきます。(ただこの時期の朝は気温が低くて(10度下回るくらい)見かけませんでした。)定期的に鼻の穴や口の中、耳の中に入ってきたりするため、苦手な方はハエ避けネットを用意するのがおすすめです。
ハエ避けネットは事前にネットで買った方が安いですが、無くてもお土産屋さんなどのショップで購入可能です。(ただし少し割高です)
住人だとウルル・カタ・ジュタ国立公園のパスが最初の半年無料
ウルルに住んでいると国立公園のパスが最初の半年は無料となります。最初に訪れた際に国立公園の入り口で有効なレジデンスカードを提示して、無料パスが欲しいと言えば半年間有効の入場パスがもらえます。
ちなみにウルルに遊びに来た、家族や友人に関しては別途パスを購入する必要があるので注意してください。
詳しくは以下のサイトに記載しています。
「Ayers Rock Resort Community Website」
まとめ
今回は、ウルルのおすすめスポットや行ったらぜひやってほしいことなどを中心にご紹介しました。ウルルは観光、住むどちらに関わらず人生で一度は訪れてほしい場所です。
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