「僕もホッとしている」中日・井上監督、ドラ2・桜井頼之介のプロ初勝利に喜び 「今後は落ち着いた桜井を見られるのかな」と期待
◇27日 セ・パ交流戦 中日7―2楽天(バンテリンドームナゴヤ) 中日は、先発したドラフト2位新人・桜井頼之介投手が6イニング2失点、8奪三振の好投でプロ初勝利を挙げた。チームは快勝で交流戦では2021年以来となる連勝スタートでカード勝ち越しを決めた。 【動画】中日・桜井頼之介、プロ初勝利!母・麻衣子さんもうれしそう、楽天・辰己を空振り三振に仕留めガッツポーズ 桜井は初回1死一塁で、辰己に149キロを左翼のホームランウイングに運ばれて2点を先制されたが、その後は5回2死一、二塁で辰己を空振り三振に仕留めるなど、毎回、走者を出しながらも、追加点は許さなかった。 井上一樹監督は「初回、パーンといかれて、どうかな?と思った。あの一発で目が覚めた。初勝利を挙げられて僕もホッとしている」と喜びのコメント。6度目の先発ででつかんだウイニングボールに「プロの怖さを知った部分もあると思う。初勝利が欲しくて欲しくて仕方なかったと思う。今後は落ち着いた桜井を見られるのかな」と期待した。
中日スポーツ