【中日】楽天に”1-0” 今季6度目完封勝ちで交流戦白星発進!連敗2で止める マラー来日最長8回5安打快投で待望の今季初勝利 細川6号V弾
■プロ野球 交流戦 中日 1ー0 楽天 (26日 バンテリンドーム) 中日は今季6度目の完封勝ちでパ・リーグ最下位の楽天との本拠地3連戦カード先勝。2年ぶりの交流戦白星発進で16勝30敗の借金14に減らした。試合は2回に細川の6号ソロで先制に成功すると、これが決勝点に。投げては先発・マラーが来日最長となる8回無失点の好投を見せると、9回松山と繋ぎわずか1点のリードを守り抜いた。 スタメン野手は相手先発・荘司に対し1番センター・鵜飼、2番セカンド・田中、3番ファースト・阿部、4番レフト・阿部、5番ライト・ボスラー、6番サード・石川昂、7番ショート・山本、8番キャッチャー・加藤を組んだ。 初回の攻撃は1死から田中がリクエストの末ショートヒットで出塁したが、阿部が遊ゴロ併殺打で結果3人で攻撃が終わる。 先発・マラーは中5日で今季5度目の先発、0勝2敗、防御率3.55。前回の20日・阪神戦(甲子園)は6回2/3を5安打4失点(自責4)で勝ち負けつかず。初回をわずか7球で完璧に抑えたマラーは2回表、2死から6番・村林にセンター前へ初安打も後続を二ゴロに打ち取る。 するとその裏、細川が1ストライクから左中間スタンド最前列へ6号ソロを叩き込み、1点先制に成功。その後2死から山本がセンター前安打を放ったが、加藤が3球三振に倒れる。 マラーは3回表にも2死から平良のレフト前安打で出塁を許したが、後続を一ゴロで走者を進めさせず。その裏、2死から田中、阿部の連打で一、二塁としたが細川が空振り三振を喫し2者残塁。 4回のマラーは3番から始まるクリーンナップを打たせて取り、初回以来の3者凡退に抑える。4回裏の攻撃はボスラーがサードへ絶妙なバントヒット、1死から山本が四球で一、二塁としたが後続が外野フライに倒れ追加点を奪えない。 マラーは5回表、2死から黒川に粘られ8球目で四球を与えるも荘司を3球三振に仕留め前半5イニングを61球、被安打2、奪三振1、与四球1、無失点で二塁も踏ませぬ快投を披露。6回は辰己から空振り三振を奪うなど3者凡退に抑える。 そして7回のマラーは浅村にライト前安打、1死から村林にレフト前安打を打たれ一、三塁を背負うも太田を遊ゴロ併殺打に取りピンチを脱すると、今季最長となる8回のマウンドへ。 黒川にレフト前安打を打たれるも荘司の代打・入江と平良を内野ゴロ、佐藤を空振り三振に仕留め無失点に抑えた。マラーは来日最長8回95球、被安打5、奪三振3、与四球1、無失点の好投で勝利投手の権利を持って降板。 1点リードで最終9回は22日・広島戦(バンテリンドーム)以来の登板となった守護神・松山が連続無失点試合を「8」に伸ばし試合を締め、7セーブ目。マラーは今季初勝利(2敗)。