オリックスのマチャド、球団新の11試合連続セーブ「突き進んでいきたい」救援陣接戦制す
オリックス2-1ソフトバンク(19日、京セラD) オリックスがリリーフ陣の奮闘で逃げ切った。2-1の六回から継投に入り、無失点リレー。球団新記録となる11試合連続セーブで締めたマチャドは「今年はずっと、ブルペンはみんな頑張っている。このまま、けがをせずに突き進んでいきたい」と拳を握った。 先発の九里は五回まで4安打1失点と粘ったが、88球と球数がかさんだ。2番牧原から始まった六回、2番手でマウンドを託された寺西が、圧巻の3者連続空振り三振で流れを作った。その後は吉田、椋木とつなぎ、守護神へ。九回二死三塁のピンチを背負うも、勝ち切った。 2005年の大久保勝信の記録を塗り替えたマチャドは「自分の名前を球団に刻めるのは素晴らしいこと」と胸を張った。 連敗は4でストップ。ビジターでは苦戦が多いが、京セラドームでは17勝4敗と圧倒的な強さだ。岸田監督は「本拠地だろうが、外だろうが、勝ててよかった」と1勝の大きさを強調していた。(大石豊佳)