ロッテ・山口航輝が自身初の4試合連続本塁打「自分のやるべきことだけ考えた」
◇パ・リーグ ロッテ5―8楽天(2026年5月24日 楽天モバイル 最強パーク) ロッテの山口航輝外野手(25)が自身初の4試合連続本塁打、3年ぶり3度目の1試合4安打と爆発した。 初回1死一、三塁から先制の右越え二塁打を放つと、3回の第2打席は空振り三振に倒れたものの、5回に左前打、7回に左前打を放ち、4点を追う9回の第5打席は楽天の守護神・藤平の152キロの直球を左翼ホームランゾーンに運んだ。 4試合連続の一発は球団では24年9月のソト以来、日本人選手に限れば19年5月のの清田以来、7年ぶり。背番号51は「(9回は先頭で)出ることも大事やったっすけど、自分のやるべきことだけ考えた。真っすぐを、速い球を打ち返せてるんで。そこがダメって言われて(2軍に)落とされてるんで。こうやって打てててるのは、うれしく思います」と胸を張った。 今季6試合目の4番起用。これまで4番では打率・133と振るわなかったが、堂々の結果に「4番になって全然打ってなかったのは自分が一番分かっていたので。あ、今日4番かと思いながら、7番が一番気楽に打てる…まあ冗談っすけど」と笑い飛ばした。