LUSHのボスから脅迫?
LUSHの会長を名乗るボス・A会長のXが沈黙を破って復活した。4月の上旬以来だろう。なぜか名前もアイコンも変えている。
この間に4月17日〜19日の3日間予定されていたキルギス興行が延期になり、その後5月23日〜24日に2日間に短縮して興行を行うと発表。ところがこれも中止になった。理由は資金不足だという。さらに6月6日にも愛知県で興行が予定されていたため、騒動は加熱した。亀田興毅氏が関係する興行だったため、過去の亀田家騒動も相まってバッシングも起きた。最終的には亀田氏がSAIKOULUSHを解消。資金をサイバーエージェントのAmebaに頼る形で興行は行われる予定になった。亀田氏は鎮痛な面持ちで一連の騒動を謝罪した。
ところがこの間、沈黙を貫いていた人物がいた。筆者が記事でA会長とした安藤大智氏だ。(この名前も偽名の可能性があるが・・・。)ボクシングの興行は表向き、静岡県焼津市にあるLUSHが行なっていて、社長はアーティストの原田萌子氏である。関係者はこう話す。「原田氏はボクシングは特別詳しくもないですし、海外との契約や興行を行なっているのは見ていないです。歌手ですから」。ボクシングファンのみならず安藤氏に投資した関係者の多くが、ボクシング興行に金を出している主導しているのは、安藤氏であるという認識を持っている。安藤氏は資金難にともなう興行の中止やSAIKOULUSHの解散について一言も説明も、謝罪もない。SAIKOULUSHの広報に取材の依頼を送ったが返信もないままだ。
その安藤氏はおよそ2か月ぶりにXに投稿した。アカウントを変えて、名前も記事に筆者が書いた表記”A会長”と書く余裕ぶりを見せた。そうかといえば、いきなり一般のボクシングファンに噛みいた。そして筆者の記事を「三文記事」と罵ったのだ。
Xは言論の場でもあると思うし、そもそもA会長こと安藤氏にインタビューをしたいと思っていたのでX上で「記者が取材に応じてほしい」と呼びかけた。すると写真を晒して、「訴訟する」と強い語気を返してきた。
筆者は聞きたいことが山ほどある。安藤氏が関わるキルギスの投資事業(Liberty exchange)はライセンスを剥奪されており、複数の投資参加者から出金できない、チャージされない、という声が寄せられている。こうした切実な声にどのように対応しているのか。キルギスのボクシング興行が資金難であるということは、返金する余力も乏しい可能性があるが大丈夫なのか。通常こうした投資資金は分散管理が基本だが、それは行われているのか。そもそも金融庁の登録はあるのか?もしなければ違法の可能性が高いがその認識はあるのか。これが問題でないというのであれば、説明してほしい。
これは私よりも出資者が聞きたいことなのではないだろうか。
それをお願いしただけだ。批判に対しては説明で返してくれれば良い。
それを拒否した上で脅迫めいた言葉で返してくるとは・・・呆れたものだ。しかも写真まで晒している。
安藤会長は、ボクシングのキルギスの大統領も巻き込んだ。多くのボクサーを混乱に陥れていた当事者でもある。加えて多くの投資家たちもいる。
筆者は公益性の高い取材している。
ボスを名乗るなら、せめて説明責任くらい果たすべきだ。


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