名古屋市 ごみ袋 市指定以外も可 25日から、中東情勢受け
中東情勢悪化で指定ごみ袋が一部の小売店で品薄になっていることを受けて、名古屋市は22日、市指定の袋以外でも回収すると発表した。期間は25日から来月30日まで。 発表によると、対象は可燃、不燃、資源の家庭ごみ袋。指定袋を購入できない場合は、市販されている容量が10~45リットルの無色透明か半透明の袋に、直接「可燃ごみ」や「不燃ごみ」などとごみの種類を書くか、紙に書いて袋に貼ると回収される。他自治体の指定袋やレジ袋、段ボール箱に入れてごみを出した場合は回収しない。 市によると、供給不安から、一部で買い占めが発生しているという。市は複数の事業者で指定袋を製造できているとし、「過度な買いだめは控えてほしい」と呼びかけている。