機長の“飲酒”で国交省から厳重注意…JAL、再発防止策を提出
国際線の機長が社内規定に反し、滞在先で飲酒し、国土交通省から厳重注意を受けた日本航空は、30日、再発防止策を提出しました。 日本航空では去年、機長らの飲酒問題が相次ぎましたが、先月は国際線に乗務予定だった男性機長が、滞在先で禁酒という社内規定に反して、乗務前日にホテルで飲酒し、国土交通省から厳重注意を受けていました。 提出した再発防止策では、去年の問題を受け作成した、飲酒に関する要注意者リストの基準を見直すとともに、特に注意が必要なパイロットは、乗務できないようにするということで、現時点で対象者が、6人いるとしています。 また新たに、出社時間の8時間前から18時間前にアルコール検査を追加し、滞在先での飲酒を確認するとしています。 日本航空は、「対応の厳しさが足りなかった」などとし、信頼回復に取り組んでいくとしています。