【DeNA】ヤクルトに今季3度目の完封勝ち!借金2に減らす 石田裕6回6K零封で3勝目 戸柱先制V打 山﨑12S 代打ビシエドは空三振
■プロ野球 DeNA 1-0 ヤクルト(24日・横浜) DeNAはヤクルトに今季3度目の完封勝ちとした。通算21勝23敗2分で借金を2に減らした。先発の石田裕は6回6奪三振無失点のピッチングで3勝目をあげた。2回裏に1死二・三塁から戸柱がライトへの犠飛を放ち、1点を先制した。9回にマウンドに上がった山﨑は12セーブ目をあげた。引退を発表したビシエドは7回裏に代打で出場するも、空振り三振に倒れた。 スターティングメンバーには1番セカンド・三森、2番センター・蝦名、3番ファースト・筒香、4番サード・宮﨑、5番ライト・度会、6番レフト・勝又、7番ショート・石上、8番キャッチャー・戸柱、9番ピッチャー・石田裕が入った。ショートには京田に代わり石上が入った。引退を発表したビシエドはベンチスタート。石上が一軍に登録され、宮下が一軍登録を抹消された。 先発は石田裕。ここまで8試合に登板、2勝5敗、防御率2.40。前回5月17日の巨人戦(東京ドーム)では6回、91球、7被安打、8奪三振、1四死球、1失点のピッチングも5敗目を喫していた。ヤクルト戦では3月3日の試合(神宮)で6回、92球、6被安打、5奪三振、2四死球、無失点のピッチングで勝ち投手となった。 1回表、先頭の1番・長岡に右安打を許す。2番・サンタナは中安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。しかし、3番・内山は三併打、4番・オスナは二直に打ち取る。 1回裏、ヤクルト先発の奥川から1死から蝦名が中安打で出塁する。筒香は空振り三振に倒れるも、蝦名は二盗を決め、2死二塁のチャンスをつくる。しかし、宮﨑は投ゴロに倒れ、得点はならない。 2回裏、先頭の度会が中安打を放つ。度会は二盗を決め、無死二塁のチャンスをつくる。勝又は空振り三振に倒れるも、石上は左安打で1死一・三塁のチャンスをつくる。石上は二盗を決め、1死二・三塁とすると、戸柱はライトへの犠飛で1点を先制する。石田裕は一飛に倒れる。 4回表、1死から内山にセンターへのツーベースヒットを浴び、1死二塁のチャンスをつくる。しかし、オスナは二ゴロ、5番・岩田は一ゴロに打ち取り、ピンチをしのぐ。 4回裏、1死から度会が遊安打で出塁する。勝又は中飛に倒れるも、石上がライトへのツーベースヒットを放ち、2死二・三塁のチャンスをつくる。戸柱は申告敬遠で2死満塁となるも、石田裕は右飛に倒れる。 6回表、2死からサンタナに左安打を許し、内山に四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、オスナは空振り三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。石田裕はこの回で降板する。6回、88球、4被安打、6奪三振、1四死球、無失点のピッチングだった。 2番手は中川虎。2死から8番・鈴木叶に中安打を許すも、9番・奥川は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。 3番手はレイノルズ。1死から長岡にレフトへのツーベースヒットを浴びる。しかし、サンタナは遊ゴロ、内山は空振り三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。 9回表、山﨑が無失点に抑え、ゲームセット。山﨑は12セーブ目をあげた。