【DeNA】広島に逆転負けで5割復帰ならず...2カード連続負け越し 東8回3失点粘投も完投負け 成瀬先制打も痛恨適時失策で決勝点献上
■プロ野球 広島 3-1 DeNA(21日・マツダスタジアム) DeNAは広島に逆転負けで5割復帰はならなかった。通算20勝22敗2分で借金は2になった。5位広島とのゲーム差は2.5に縮まった。2カード連続の負け越しとなった。先発の東は8回3失点のピッチングも完投負けで3敗目を喫した。成瀬は4回表に先制の適時打を放つも、同点の6回裏に1死三塁から後逸で決勝点を与えた。 スターティングメンバーには1番センター・蝦名、2番ライト・度会、3番サード・筒香、4番ファースト・佐野、5番レフト・勝又、6番ショート・宮下、7番セカンド・成瀬、8番キャッチャー・松尾、9番・ピッチャー・東が入った。昨日自打球で交代したスターティングメンバーを外れ、適時打を放った勝又が5番レフトに入った。 先発は東。ここまで7試合に登板、4勝2敗、防御率1.64。前回5月12日の中日戦(横浜)では6回、81球、2被安打、5奪三振、1四死球、無失点のピッチングで4勝目をあげた。広島戦では5月5日の試合(横浜)で6回、100球、4被安打、4奪三振、2四死球、2失点(0自責点)のピッチングも勝ち負けはつかなかった。 1回表、広島先発の玉村から1死から度会が遊安打で出塁する。しかし、筒香は左飛、佐野は中飛に倒れ、先制点はならない。 2回表、2死から成瀬が中安打で出塁する。続く松尾は三塁線をやぶるレフトへのツーベースヒットを放つも、一塁ランナーの成瀬は本塁でアウトとなり、無得点に終わる。 3回表、2死から度会が四球で出塁する。度会は二盗失敗で得点はならない。 3回裏、先頭の7番・佐々木に中安打を許す。8番・石原は中飛、9番・玉村は投犠打で2死二塁のピンチを招く。しかし、1番・辰見は空振り三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。 4回表、2死から勝又が右安打で出塁する。続く宮下は左安打を放ち、2死一・三塁のチャンスをつくる。その後、成瀬がライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。松尾は中飛に倒れ、追加点はならない。 4回裏、1死から3番・小園に右安打を許す。4番・坂倉は左飛に打ち取るも、5番・モンテロにライトへのツーベースヒットを浴び、2死二・三塁のピンチを招く。しかし、6番・大盛は中飛に打ち取る。 6回裏、1死から2番・菊池に左安打を許す。その後、小園に右中間へのタイムリースリーベースヒットを浴び、1点を返され、1-1の同点に追いつかれる。坂倉はセカンド成瀬のエラーで1点を勝ち越され、1-2となる。二塁を狙った坂倉はアウトに仕留める。 7回表、玉村から代わった遠藤から2死から松尾がライトへのスリーベースヒットを放つ。しかし、東は空振り三振に倒れ、得点はならない。 7回裏、先頭の大盛にレフトへのツーベースヒットを浴びる。佐々木は二ゴロで1死三塁となる。石原は中飛に打ち取るも、代打・前川がレフトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、1-3となる。 8回表、ハーンから蝦名は空振り三振、度会は遊ゴロ、筒香は遊ゴロに倒れる。 8回裏、1死から小園に左安打を許す。坂倉には中安打を許し、1死一・二塁のピンチを招く。モンテロは左安打で1死満塁となる。しかし、大盛は遊ゴロ、中村奨は一邪飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。東は8回、103球、10被安打、4奪三振、無四死球、3失点(2自責点)のピッチングだった。 9回表、森浦から1死二塁のチャンスをつくるも、得点をあげられず、ゲームセット。