中日のプロ5年目・鵜飼 航丞(中京大中京出身)が春季キャンプから猛アピールを見せている。
鵜飼は駒澤大からドラフト2位で中日に入団。大砲候補と期待され、プロ1年目には一軍で59試合に出場し、4本塁打を放った。だが、以降は一軍での出場機会を減らし、昨年は30試合の出場で打率.189と停滞。それでも、昨年は二軍で77試合、打率.299、7本塁打、44打点、10盗塁をマーク。プロ5年目ということもあり、今年は一軍で活躍が求められた。
2月17日の日本ハム戦(練習試合)では本塁打を含む2安打。同23日のロッテ戦(オープン戦)では実績のある小野郁から右中間に豪快な一発を放つなど、3安打をマーク。早くも対外試合では2本のアーチを描き、練習試合・オープン戦では打率.414(29打数12安打)を記録している。
しかし、鵜飼が守る外野には主力が並ぶ。細川 成也(明秀日立出身)、岡林 勇希(菰野出身)、上林 誠知(仙台育英出身)とほぼ固まっている。細川が一塁に回るプランもあったが、一塁にはミゲル・サノーやジェイソン・ボスラーといった助っ人がいる。
来年には指名打者が導入されるが、今年レギュラーを奪取するには継続的に結果を残し、少ないチャンスをものにすることが求められそうだ。
※成績は3月2日時点
この記事へのコメント
読込中…
まだメッセージがありません。
>> 続きを表示
まだメッセージがありません。
>> 続きを表示