◆JERAセ・リーグ 中日―阪神(8日・バンテリンドーム)
中日・鵜飼航丞外野手が、特大の逆転3号2ランを放った。1点ビハインドの5回1死一塁。苦しめられてきた西純のフォークをフルスイング。打った瞬間スタンドインを確信する一発で、左翼席中段まで運んだ。
背番号4は、悠々とダイヤモンドを一周。三塁手前では大西崇之外野守備走塁コーチに右腕上腕二頭筋をみせる歓喜の儀式を披露。さらに、ベンチ前ではビシエドらチームメートが右腕で力こぶをつくる“マッスルポーズ”で喜びを表現した。
4月17日の広島戦(マツダ)以来3週間ぶりの一撃に、「浮いてきたボールは全部いこうと思っていました。その結果、ホームランになり逆転できて良かった」。ルーキーの見事な一発に、本拠地のファンも大歓声だった。









