野村玲央

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野村玲央
@Leo_Nomura
書籍編集者・ライターです。人文学やポップ音楽、映画などに関心があります。1993年生まれです。 ときどき演劇の脚本・演出→
京都⇔東京⇔福岡

野村玲央’s posts

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三田三郎さんの第三歌集が来月刊行されます。 「短歌をあまり読んだことないけど面白い歌集が知りたい」という人に本を勧めるとき、私はよく三田三郎さんの歌集を推してきたのですが、その三田さんの作品を刊行することができて嬉しく思います。 とにかく読んでくれ、もうほんと、面白いので……。
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堀之内出版
@horipub
📗新刊📗】 三田三郎さんの第三歌集、『精神はもっと猫背』が5月下旬に刊行! “不健全な精神よ来い、お似合いの肉体を用意して待ってるぜ” 誰もが共感する現代の日常から、その奥の異界へと踏み出す傑作歌集。 この世の酒と不条理が、短歌になって蘇る!
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カフェで店員にWi-Fiないですといわれ仕方なくテザリングしてたら、隣のオバチャンが神妙な顔で「ここ、上のコメダのWi-Fiギリギリ入るで」と教えてくれて心からの笑顔になった
長時間労働は、無趣味の人間がまわりにあれこれ言われたくないため、仕事といえば格好がつくからしているだけで、人生の課題から逃避している残念でダサい行為、あるいは搾取であるという風潮に早くなってほしい
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TJK
@TJK07370425
凄まじい現実。これについては想望を遥かに超えていた。 x.com/tweet_tokyo_we…
サマソニで、King GnuがMåneskinのニップレス姿をネタにしたり、マキシマムザホルモンがリンダリンダズの日本語MCを茶化したりしたことについて書きました。そもそも音楽に対する姿勢が違う。|やっぱ「邦ロック」聴いても音楽聴いたことにならなくない?という話
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言語化するなら、整形手術という不可逆性の高い方法で「かわいさ」という社会資本(ルッキズムや男性との権力関係においても問題含み)にアクセスすべしというプレッシャーを、積極的にこの年代に内面化させようとするのが醜悪だということです。整形自体は、自分の体のことなので好きにすればいい。
この辺りは、『なぜ人は締め切りを守れないのか』でも取り上げられています。テレビやスマホが、 「断片的な時間をつぶすのに使える数少ない方法であり、予習も復習も必要なく、最小限の心的、身体的エネルギーしか必要としない」 点、うまく抜け出さないと自分の時間が設計できないという話です。
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かぽ
@vegal2392
知人がデジタルデトックスを始めてから格段に本が読めるようになったと言っていたが、脳の情報処理が切り替わったということだと思う。 スマホをたくさん見ている状態で本を読むというのは、読みやすい新書やエッセイのような軽い文体のものを除けば、相当な認知負荷に耐えられる人でないと難しい。
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実際、コンプレックス植えつけ系の整形や脱毛の広告ターゲットは、若ければ若いほど、判断力やアイデンティティの形成が未熟であるほど、企業にとって長期で経済的なメリットがありそう。その後の人生も長いし、流行り廃りではなくデフォルトを更新する方向に圧をかけることもできる。極悪
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このツイートへのリプライや引用RTで、「一重だって美しい」「一重が好きな人もいる」という反応が想像以上に届き、いやそういう話じゃないよ(笑)と思わされています。
「検索してわかることを覚える意味はない」「暗記より検索の仕方を教えるべき」という、ひろゆきやゆたぼん的世界観への一つの解答はこれなのだが、そういう主張をする人に言ったところで伝わらないか利益に反するので受け付けなそう
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左翼なのに(?)コンサルをやっている友人の忘れがたい発言 ・働き方改革で非効率をなくしても、浮いた時間は社員個々人の人生の豊かさではなく資本家の利益に還元される ・真の働き方改革のためには資本家を殺すしかない ・役員を消すのが一番バリューを生む場面がしばしばある 毎日思い出します。
吉田健一の「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである。」について、村上春樹の「文化的雪かき」について、そのような精神性を支持する人々について、思うところを書きました。深入りはしていませんが、糸井重里の話でもあります。
📗新刊📗】 『なぜ人は締め切りを守れないのか』(難波優輝 著)を11月に刊行します! 「締め切り」から社会に隠されたルールを描き出し、仕事の締切から、死という最大の締切までを考えます。読めば自分の中の時間感覚の変化や、別な生き方のヒントが見えてくるはず。 推薦は千葉雅也さんです!
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私が繰り返し書いたのは、「社会性がない音楽」の批判ではなく、「社会性を自覚していない音楽」の批判です。そこには大きな大きな差があります。音楽とは、ひいては文化とは、そういうものに目を向けさせるものではないのかと。
濱口竜介や坂本裕二は結婚制度を祝福しているとは全く思えないのになぜ執拗に結婚・夫婦を扱うのかを考えていたが、結婚は、制度に抗したい人格と、制度の影響から自由になれない社会的な主体とのせめぎ合い、引き裂かれが強烈に出るので、そこに偏執的な関心を抱くのではないかと急に思った
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「そんな難しいこと考えなくても音だけ楽しんでるからいいんです」という人も音楽も、それ自体が社会性の表明なわけです。 つまり「社会的でない音楽」など存在せず、「社会性に意識的な音楽」と「意識的でない音楽」がある。
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②「音楽に社会性求めていない派」について→ 普段聴くアーティストが差別的な発言をしていたり、最近実際にあった例だと、未成年との性行為の音を無許可で使用していたりの事態に直面したとき、同じ気持ちで作品を聴けるでしょうか?聴けないとしたら、社会性を求めていないと言えないのではないか。
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①主語がなぜ「邦ロック」なのか?→ King Gnuとマキシマムザホルモンというかけ離れた2バンドによる言動の発露は、単発の個人的な問題ではない。ロックフェスで並ぶと対照的なように、「邦ロック」と、特に海外組との態度の差は、シーンの問題だと考えられるから。
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まあだから、コメントで山ほど届いた「社会性なんてなくてもいい、強要するな」「楽しみ方は人それぞれ」系の感想はどれもかすってすらいなくて、そんなのとはまったく別のレイヤーの話をしているわけです。
【発売前重版】 難波優輝『なぜ人は締め切りを守れないのか』ですが、なんと発売前重版が決まりました……。関係者の方々や、話題にしてくださった方々のおかげです。 あとは本の内容ですが、ばっちり面白いので乞うご期待ということで……!11月上旬の発売までもうしばらくお待ちくださいませ。
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マーク・フィッシャーの最終講義録(未邦訳)を読んだが、面白いと同時に切ない。「よい創作のために苦しみは必要か」という話題で、「私たちは苦しみの中にいるために、そもそも苦しみのない世界を想像できないのだと思う。でも、それがどんなものかという感覚だけは掴んでいるんだ」と生徒に答える。
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【まじめに補足】 そもそもゴールデン番組のお笑いやヒットチャートに自分を投影できるコンテンツがあり、差別や政治を意識しないまま享受できる(ゲイのラブソングがないことに悩んだり、アジア人のモデルが少なくて参考にならないと憤ったりしなくて済む)のは特権的な状態であって、
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③洋楽がエラい・邦楽がダメなんて画一的な記事だ→ 頭に全然なかったのでこの反応の多さに驚いた。洋楽という言葉は意図があって記事中で使用しておらず、海外がよくて日本がダメって話じゃないですよという留保も入れている。この反応をする人は、自分の頭にある邦楽の劣等感が表れてるのでは……。
出版社の人間として、また、個人的な経験を共有するものとして書きました。この件に言及している人の一部は、著作権というよりは版元と個人出版の政治的な力学に関心があるように見えます。 zine書影の無断使用──著作権とJASRACとカスカスのiPhoneスピーカー - 屋上より leoleonni.hatenablog.com/entry/2025/09/
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亀石みゆき
@mkameishi
宝島社の『はじめてのZINE』という本の表紙に自分のZINEが使われてるの知って驚いた!
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マーク・フィッシャーによる、あまりに切実な最終講義録を今年の冬に刊行します。後期資本主義の息苦しさの根源に迫り、オルタナティブを探し続けた彼の講義は、新自由主義が前景化し、誰もが社会システムの持続性に疑問を感じる今こそ読まれるべき内容です。翻訳は大橋完太郎先生!ご期待下さい。
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野村玲央
@Leo_Nomura
マーク・フィッシャーの最終講義録(未邦訳)を読んだが、面白いと同時に切ない。「よい創作のために苦しみは必要か」という話題で、「私たちは苦しみの中にいるために、そもそも苦しみのない世界を想像できないのだと思う。でも、それがどんなものかという感覚だけは掴んでいるんだ」と生徒に答える。
適当に音楽流して作業してたら、18歳の宇多田ヒカルが「無理はしない主義 でも君とならしてみてもいいよ」と歌うのでびっくりしてしまった
『ナチスは「良いこと」もしたのか?』を刊行された田野さんの投稿を見ると、「ナチスは良いこともした」と言いたくて仕方がない人々がリプライ欄に集まっているが、利害もなければかつて勉強した知識もないのになぜこだわるのか、その欲望がどこからくるのか、自分は答えを持っていないことに気づく。
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Daisuke Tano
@tanosensei
「必死になってナチスを批判」「ヒトラーを悪と決め付けてる」とか本の内容が歪んでいるかのように思い込んだ反応が散見されるが、本人は自分の認知が歪んでいるとは思ってないん棚。